▽一部122話のネタバレ




照「ちょっとチャンスウ!もうすぐ始まっちゃうよ!」

チェ「はいはい、出来ましたよキムチ鍋」

照「わーい!いただきます!」

南「いやいやいや」

涼「チャンスウ、アイスないの?」

南「おいおいおい」

照「んー!はひはったほ(始まったよ)」

チェ「食べながら話しちゃいけませんよ。涼野くんアイスは冷凍庫です」

南「誰かつっこめよおおおお!」

照「え、なに?あぁ頭のチューリップにツッコミがほしかったの?」

南「ちげぇよ!どんな勘違いだ!」

チェ「じゃあなんですか?」

南「いや、おかしくない?FFIの決勝戦見ながらキムチ鍋って」

涼「フッバカだなお前は」

南「いや、お前のがバカだろ?なにアイス片手に鍋食ってんの?アイスみたく脳ミソ溶けてんの?」

涼「はぁ…そんなだからお前JKできてないんだよ」

南「は?女子高生?」

照「常識的に考えて?」

涼「条介的に考えれての略以外ないだろう!」

南「いやいや、なにそれ!?綱海か!?綱海だろ!」

涼「それ以外こんな名前いないwお前は"そんなこと、海のry"に物事を考えれていないと言っているんだ」

南「海のryでもアイスと鍋同時に食うの許せねぇよ!」

チェ「あ、豪炎寺くんがシュートうちましたよ!」

照「あー止められたぁ……ざまぁw」

南「え?アフロ…?」

照「チャンスウ、南雲くんが呼んでるよ?」

南「いや、お前だからアフロディ」

涼「てるみんって呼んでやれよ!」

南「何故!?つうかお前アイスもう液体化してるから!机に水溜まり出来てるから!」

涼「む…これが凍てつく闇の恐ろしさ…!晴矢!アイスもう一本だ!」

南「自分でいけ!!!!!」

チェ「あー!シュートうたれそうですよ!」

照「ほんほら!えんろうくもぐもぐ、ごくんっ大丈夫かな?」

チェ「お行儀悪いですよ」

照「神だからいいんだよ」

南「あ、シュートうたれた!」

チェ「え、龍!?なにあれ、パクり!?」

南「ちげぇよ!つか龍じゃなくね?」

照「あーはいったよ!」

チェ「あぁ、先制されちゃいましたね」

南「あーあ。ま、逆転するんじゃね」

照「そうだね!とりあえずキムチ鍋たべよ……あれ、涼野くん?」

涼「ん?なんだ?」

照「僕の見間違えかな?お鍋にアイスの棒がいっぱい見えるんだけど」

涼「いれたら旨いと思ってな!」ドヤッ

南「おま………」

照「……チャンスウ!作り直して!チェ・チャンスウ今すぐ新しいキムチ鍋を!」

チェ「そんなアンパ○マンの顔みたいに言わないでくださいよ。材料ないですし」

照「じゃあもうトッポギで妥協するから!」

南「お前どんだけ韓国料理好きなんだよ!」

照「神は韓国人だから!」








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4人で鍋囲みながら決勝戦見てたら和むよね
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