●よんき
円堂「なぁ、四期って何編だと思う?」
風丸「ずいぶん唐突だな。しかも四期やること前提なんだ。」
吹雪「四期やるんじゃない?L5はイナズマイレブン4製作中らしいし。」
鬼道「吹雪、その略し方はやめておけ。」
風丸「普通世界ときたら次は宇宙だよな。」
吹雪「宇宙はもう戦ったじゃん。」
風丸「あ、ごめん。俺二期の記憶あんまりないから。」
鬼道「都合良くいろいろ忘れているみたいだもんな。」
豪炎寺「でも、宇宙人って言ってもあいつら偽物だったじゃないか。」
ヒロト「ちょっと、豪炎寺君。偽物とか言わないでくれる?」
風丸「じゃあ四期は真・エイリア編で。」
ヒロト「ちょっと待って!それだと僕たち完全に噛ませじゃないか。」
豪炎寺「3期以降急速に噛ませ化しているお前が何を…。」
ヒロト「あ、その件なら大丈夫。染岡君帰ってきたし。」
吹雪「基山君ちょっと表出ようか。」
鬼道「というか真・エイリア編ってチープすぎやしないか?」
風丸「じゃあエイリア編G5とかで。」
鬼道「そういう問題じゃないだろ。」
円堂「エイリア編なら風丸はもう一度あのピッチピチDEユニフォーム着てくれるの?わくわく。」
風丸「誰が着るかあんな全身タイツ。ヒロトか吹雪が着ればいい。もしくは韓国組とか。それなら俺が着なくとも大姉は大喜びだ。」
鬼道「子供向けアニメだからな。大姉喜ばせる必要ないからな。」


豪炎寺「未来編とかどうだろう。」
吹雪「どうだろうって…。映画でやるんでしょ?わざわざ地上波でする必要なくない?」
豪炎寺「そういうのじゃなくて、こう10年後の俺たちとかがやってきて、未来の俺たちを救ってくれ的な。」
鬼道「10年後の俺達って…すごい既視感を感じるんだが。」
風丸「どっかのマフィア漫画じゃんそれ。あ、でも大姉は釣れそうだ。」
円堂「風丸…ずいぶん大姉にこだわっているな。」
風丸「だって大姉人気=俺の存在意義、だから。」
吹雪「確かに風丸君は大姉には大人気だもんね。あ、僕もか。」
ヒロト「未来編なら円堂君や風丸君は中の人も変わりそうだね。」
吹雪「未来の風丸君は石田彰さんですね、わかります。」
豪炎寺「エドガーや虎丸や木野と絡むんですね、わかります。」
ヒロト「目金君の声優が阪口さんでアフロディ君が子安さんになるんですね、わかります。」
風丸「え?最終的に銀魂になるの?」
円堂「つか、虎丸はくぎゅうのままなのかよ。」
鬼道「…。」


吹雪「ロボット編とかはどうかな?」
円堂「え?ロボット?」
吹雪「そう。メカ的なものに乗ってサッカーで敵と戦うっていう。」
鬼道「それガンダムじゃないか。中の人ネタまだひきずっているのか?」
豪炎寺「というかモビルスーツ何体も描き分けなきゃいけないのはいくらなんでも大変だろう。」
円堂「ぶっちゃけどれが味方でどれが敵かわかんなくなりそう。」


ヒロト「高校編あたりが妥当じゃないかな。雷門イレブンがみんな別の高校に行って敵同士になり戦うっていう。」
鬼道「ヒロトにしてはまともな意見だな。」
ヒロト「え、鬼道君は僕のことなんだと思っているの?」
円堂「高校編かあ…。そうなったら鬼道はなんとなく帝国に帰って最後のライバルとかになりそうだよな。」
鬼道「ああ、自分でもそんな気がする。」
吹雪「どこかの眼帯厨二病君が喜びそうだね!」
円堂「豪炎寺はドイツに留学しそう。レベルアップして帰ってくるぜーとか言って。」
吹雪「また、またテタな!といって最後の方で登場するんですね、わかります。」
豪炎寺「おいこら、勝手に一時離脱フラグ立てるな。」
吹雪「豪炎寺君いなくなれば、しばらくは僕と染岡君がツートップになれるからね。」
風丸「吹雪は北海道に帰らない設定なんだな。」
ヒロト「高校かぁ…僕は高校どうなるんだろう。」
豪炎寺「大仏タイーホによりおひさま園が破産し進学費用がなくなり中卒ニートってことで。」
ヒロト「うん、それ笑えないからね。」







タダの妄想です。
でも風丸さんは成長したら中の人は石田彰さんだと思うんだ。
だって中性的なイケメンといったら…ねぇ。

復活は黒曜編以降観てないので実は未来編がどんなのか知らなかったりします。