宇多田ヒカルさんのCan You Keep A Secret?が歌詞もメロディもガビ子さんが語ってた文仙現パロの仙蔵の方に合っているなあと思ったのでそれについて
文次郎のそばにいられるのは自分が彼にとっての「理想の親友」であるから
そうでありたい、いてやりたい、真実そうなれたらいいのに!
秘密を明かして真実を知った時、今までの自分は虚構であったと知った時、文次郎は変わらず自分を求めてくれるのだろうか
伝えたい、彼ならきっと大丈夫、自分達の信頼は揺るがないと信じたい、でも確証なんてどこにもない、でも、我慢もならない
こんな感じに悩んで頭抱える仙蔵を妄想してました。
しかしいかんせん切なくなったのでこんなに色々悩む仙蔵に対して文次郎はもっとなんかこう…どーんと吹っ切ってもらって好きだ仙蔵ー!わははー!ぐらい
明るく力強く想っていてくれる感じであるといい