書き込み▼
7/28＞いも虫さん
こんにちはー！
わわっ、スターウォーズ語り反応して頂けてとても嬉しいです…！
とんちゃんも拍手拝見した瞬間、座っていた椅子からｶﾞﾀﾀｯ！となり、持っていたお箸を落としてしまいました。でも先が欠けたりとかは特になかったのでとんちゃんも元気です^^！
スターウォーズを見て思いのままに書き出してしまったあの読みにくい感想を読んでくださった事、本当に嬉しいです。しかも着眼点が細かいだなんて言って頂けるなんて身に余るお言葉に顔が真っ赤っかです…本当にそんな風に言って頂けるところなんて一ミリもなく…でも「アナキン自身」の気付きのくだり、共感して頂けてとても嬉しいです！
＞ジェダイの使命とか、歴史とか、情勢とか、そういうのをまるっと含めて自己の人生に帰結されたというか…
わかります。ダース･ヴェイダーがアナキンに戻るために必要なのは、息子への愛とか父性なんかじゃなく、アナキン自身がダークサイドに落ちて今ここにいる理由を改めて認識して間違いに気付く事にあるんじゃないのかなと、そのきっかけがルークだったわけで。
とんちゃんも「アイムユアファーザー」の台詞の意味もいも虫さんと同じ認識です。でももっとちゃんと自分の見解をまとめるにはまだまだ見足りてないのでまた見直してから自分なりの解釈まとめ…というかただの感想独り言になると思いますがまたおめもにあげられたらなと思います。その時はぜひ！いも虫さんの見解をまた教えて頂けたら嬉しいです。こういう自分の解釈と他の方の解釈を言い合ったり摺り合わせたりって、そこからまた別の解釈に辿り着いたり、より深く読み込めたりするから楽しいですよね^///^
あと「アナキンにとってルークは息子というより自己投影であり、在ったかもしれない自分の未来の姿なんだろうなと。」とのくだりが、今ちょうど凄腕さんと利吉さんの小話ネタをガビ子さんが作ってくれてそれを描いている途中なのですが、その中で同じ事を凄腕さんが言ってたので勝手にびっくりしてしまいました！ラストのヴェイダー改心前、ルークが自分を、皆を救うためとった自己犠牲のような行動は、彼に自己投影していたアナキンにとって衝撃的だったのかもしれないですね。愛するものを守りたいがゆえに力に、愛に執着したアナキンが、愛するものを守るために執着を捨てたルークに対して在ったかもしれない自分の未来の姿を見たのだとしたら、彼の気持ちに思いを馳せるとなんだか歯痒くてたまらないです…そしてうまく言葉を綴れなくて歯痒いです…
お気遣いのお言葉もありがとうございます！いも虫さんもどうぞ暑さにはお気をつけてお過ごしくださいね。鰻も土用の丑には食べられなかったのですが近々エネルギー補給に食べたいと思います^0^
メッセージありがとうございます!!
とんちゃん‐2012/07/29
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