｢仙蔵にガツガツ押せ押せな文次郎
おめもより
想いを心に秘めて悶々しながら自分と葛藤している奥手で真面目な文次郎も良いけれども
ガツガツ押せ押せでどうにか仙蔵を手に入れようと狙ってる文次郎もいいなーなんて！
仙蔵もガツガツ来られてちょっととまどいつつも流されてしっぽり…なーんて///
仙蔵の事が好きでどうにか落としたいと心の中では思ってて、大体べったり一緒に行動して一番近い存在に収まりつつ常々チャンスを狙っている文次郎
でもやっぱりだんだんチャンスを伺ってるのにもじれてきて何か理由をつけてはなぐさめてくれよと言って仙蔵に弱気ぶって甘えてそのまま強引に落とそうと考えちゃったり。
仙蔵も話とか聞いてやりながら文次郎があまりに自然にベタベタしてくるからアレレ？こいつこんな奴だっけ？一体どういうつもりなんだ??ってとまどいつつもどうにか冷静に考えよう振る舞おうと思うけれども思えば思うほど余計頭が回らなくなってついには流されてしっぽり
文次郎も仙蔵がそうなるってわかってるからこその強引に迫ってみたりとまぁとにかく強引でしたたかな文次郎と流されて落ちちゃう仙蔵も美味しいなぁって妄想
(●^o^●)ｵｲｼー!
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