絵はとんちゃんさん
おめもより
「仙蔵の腰と髪を無自覚で触る文次郎」
無自覚に仙蔵の腰や髪をついつい触っちゃう文次郎も萌えるなーなんて。
距離が近いといいです。それも無自覚に…
無自覚の良い所は相手ばかりが意識しちゃって色々ぐるぐる考えたりドキドキしたりして振り回されちゃうってとこがたまらんななんて！
とにかく文次郎が、ガハハハーって笑ってたりギンギンに忍者してたり怒ってたり壁に頭ゴンゴンぶつけてくくくーってやったりなんだりしてても仙蔵を見かけるとすぐ
「おーい」って近寄って無自覚にベタベタしたりしてたらウマいのに！
仙蔵も仙蔵で頭の中では近いなーって思いつつ嫌ではないし…もしかしたら文次郎にとっては普通の距離なのかもと思いこもうとしてるけれど他の人にはそんなに近くもなくボディタッチもしないという事に気づいて…
っていう妄想
(●^o^●)ﾏｲｳー!
でもとんちゃんさん曰く、
「この絵の文次郎はたぶん無自覚じゃない」との事
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