坂田銀時




〈年齢:27〜28歳〉

歌舞伎町で万事屋銀ちゃんという何でも屋を営む。珍しい銀色の天然パーマと死んだ魚のような目がトレードマーク。基本、何に対してもやる気のない典型的マダオだが、いざとなると自分の信念を通すために戦う。

色恋関係では白夜叉時代にいろいろ遊んでいたが、今は落ち着いていて、嫁さんがどっかに落ちてないかなーと思ってる。

ケーキとかのお菓子関係は作れるが食事はちょっと苦手。新八の手料理は味が濃すぎると思っている。土方の手料理が好み。



最近、土方に対する自分の感情に気付いたばかり。
欲しいなぁと思うのだが、近藤の黒いオーラが邪魔している。

嫉妬したり落ち込んだり喜んだり、本当に忙しい。万事屋のメンバーに後押しされながら、ヘタレなりに必死で土方が好き。

今日も鈍い土方に頑張ってアピールし続けてる。




- 2 -

[*前] | [次#]
ページ:



「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -