◎ある日目が覚めたら見知らぬ部屋にいました。そんなありきたりなトリップ。
状況を掴もうと部屋から出たら一人の少年。彼も気付いたらここにいたという。ええええ。
なんとかなるかー、と楽観的に笑ったら自称神様が現れる。うわぁ、厨二病な誘拐犯とか。
なんだかんだ説明聞いて二人で生活することに。家は木造だけど水道あるし電気(裸電球だけど)もあるし冷蔵庫もレンジも…あれ、戦国時代…?
物凄くご都合主義。
たまにキャラと遭遇しつつほのぼのぐだぐだ。
◎主人公:ちはや(デフォルト名)、21歳、冷静?楽観的
◎少年:大和、17歳、体育会系、超楽観主義、犬みたい
これは果たして夢小説なのか不思議なくらい夢小説らしからぬ話になりそうなためお蔵入りしていたお話。
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