私信2013/01/26 00:05
メルフォで感想下さった鹿野さん、本当にありがとうございます。
レス不要とのことでしたが嬉しかったので追記に色々書いてしまいました。
というか遅レスにも程がありますよねすみません；；
私の方こそ、鹿野さんの作品いつもピクシブで拝見しております！
シンプルですっと染み込んでくるような筆致も心情の描き方も、洗練されている感じがして大好きです。
それにどの作品をとっても、ツナさんとリボーンの強い絆が陰に陽に感じられて、とてもあたたかくなったり切なくなったり、いずれにしても優しい気持ちにさせられます。尊敬です。
そして勿体無さ過ぎるお言葉の数々、有り難すぎて震えが止まりません←
D-breakはずっと書きたかった話で、かなり時間がかかってしまったものの、なんとか完成させられて一安心というところです。色んな方のお話を読んでは自分の文章の拙さに悶絶しておりますが、そんな中から何かしら感じ取って頂けただけでも本当に嬉しく思います。
現実のマフィア社会とリボーン世界のバランスのとり方も、自分なりにこだわって模索している部分なので、気に入って頂けて浮かれまくっているところですｗ
本当のところを言うと、キャラの心情を掘り下げる能力もストーリーの構成力もなかった故の苦肉の策で、環境から攻めることにしたみたいなところがあるんですが…←
楽しみにしてくださっているというだけで本当に励みになります。だというのに遅筆っぷりが留まるところを知らず大変申し訳なく思っておりますが、今後ものんびりお付き合い頂ければ幸いです。
ありがとうございました。
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