タクト

2009/11/05 22:02



『あ、タクト君…』

「ノタか…アサギまで着たのか」

『……うん。
タクト君はジム挑戦ですかー?』

「……ここのジムリーダー灯台のポケモンが弱ったらしく面倒みて居ないぜ、お前も灯台で修業したらどうだ」

『良いかも!』

「少しは強くなれるんじゃ…………お前、エンジュのジム…」

『えっ…ぁ、あはは』

「エンジュのジムリーダー倒してからアサギ来いよ、馬鹿ヤロー!」

『だって、ゴーストタイプ怖いんです〜』

「良いから行け馬鹿!」

『レベルだって足りないんですよ〜』

「いつものことだろーがっ!」

『なんで知ってるんですか!?』



こんなそんなで一時間ぐらいアサギのジムの前で話してれば良いと思います←
エクラ(モココ)が鳴いて止めるまで←



前へ | 次へ


コメント
前はありません | 次はありません
名前:

メールアドレス:

URL:

コメント:

編集・削除用パス:

管理人だけに表示する


表示された数字:


人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -