雑記
2021/09/02 06:55
本誌休載の為今週も感想おやすみ。
なのでpkmnオメガルビーのデルタ編クリアのプレイ感想を書きたかったけど、未だ海上や海中で絶賛迷子になっているのでそれも無しです…。何で海なのに行き止まりばっかりなんだ！！あの海面に見える岩礁をりゅうのはどうで破壊してやりたい…！ダイビングで海中に潜っても行きたい方向（目的地のある方向だけは分かっているので）に進めない。もうメノクラゲばっかり相手するの飽きたよー！でも意地でも攻略サイトは見ないぜ！
……こんな感じなのでクリアはまだ先です。
フィギュアの話。
新しいフィギュアをお迎えする時は一応説明書きの高さとかはチェックしてるのですが、いざ届いて開封した時に発覚する台座の大きさに毎回頭を悩ませています。フィギュアは大概自立しないので専用台座が付いてくるのですが、フィギュアの見た目の良さと高さばかり注目してしまって台座のデカさは忘れがちになるの自分だけだろうか…。複数のフィギュアを同じスペースに並べるイメトレを事前にしてても大概台座問題でイメージ通りにいかない。かと言って一人一人悠々飾るスペースも無いし…ああ、無情。
もう一つフィギュアの問題で困ってるのが、可動式の限界が分からないことです。随分前にお迎えしたものの、鑑賞スペースを作れずに封印されていたフィギュアを漸く出してあげる事が出来たんですけど、可動式、どれだけ動かせるのか未知過ぎてポーズを作れない。写真を見る限りかなり動かせる筈だけど手元の子はちっとも言う事聞いてくれなくて壊しそうで怖い。手や顔の交換パーツあるけど同じく壊してしまいそうで変えられない…。可動式なんて大昔買ったガンプラ（ウイングゼロ）以来なんだよ。しかも自分で組み立て式だったガンプラと違ってフィギュアは完成品なので万が一部品が外れたりしても直せない。なので細心の注意を払ってそっと動かしてます。結果、カッコいいジョジョ立ちとはかけ離れたポーズをとっている我が家の承太郎さん…スマン。花京院もゴメンよ。可動式の難しさを舐めてた。
あ、映画版のスナイパーと名探偵（スナイパーコス）のぬいもやっと飾る事が出来ました。ゼルダBotWのコログぬいたちの間で仲良くしてます。
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