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イン(1月)ゴ(5日)の日2

→会話オンリー



「やって参りました!今日はイン(1)ゴ(5)の日ですよ!」バーン!
「静かに入りなさい。」
「ごめんなさい。」
「反省する気などないでしょう。」
「てへぺろ!そんなことどうでもいいよ。それより今日はインゴさんの日なんで、パンツ下さい。」
「!?」
「インゴさんが照れている、だと?インゴさんパンツパンツー!パンツー丸見え!」
「下品ですよ!」バッチーン!
「痛い!まさかの平手打ち!なんですか、インゴさん意外と初なんですね。」
「誰がパンツくれなどと言われたことがありますか。」
「変態あたりに言われてそうですよ?」
「それが賞賛の言葉とでもお思いですか?」
「こまけぇーことはいいからパンツ出せコラァ!」
「そこら辺の鉄道員のパンツでも被ったらどうです?」
「インゴさんのじゃなきゃ嫌ですううう!!インゴさんのぺろぺろするんですううう!!」
「破廉恥通り越して気味が悪いですね。お前みたいなのを変態と呼ぶのですね。」
「変態でも何でもいいからパンツをくれよ!」
「開き直るんじゃありません!」



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