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おっぱい魔人エメット

→会話オンリー



「ボク、巨乳が好き。てゆーか、毎日巨乳の胸揉んでたい。」
「何でそれを私に言うの。」
「名前ちっちゃい。」
「ぎゃっ!なにすんだ!」
「ボクの手の平サイズ。寧ろ手の平よりちっちゃい。」
「巨乳がいいならキャバクラでも行ってこい!」
「きゃっ!名前ってばキャバクラだなんて!エッチ!」
「捻り潰してぇ…!」
「ボク巨乳好き。でも、貧乳は感じ易いから楽しい。」
「エメットマジチャラ男。」
「えー?なんのことー?」
「かわいこぶんな。」
「名前口悪い。お仕置きー!」
「わ!ちょ、と、どこ行く気だ!」
「ホームとか、電車の中ってすっごく興奮する!」
「は?え?」
「でも、まずは仮眠室!初めてから立ちバックは難易度高い!」
「え?」
「手始めに声抑えての正常位!それからバックと騎乗位と」
「ジュンサーさんここです。ここに変態がいます。」



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