sbms | ナノ
サブマスと英語禁止ボーリング

→会話オンリー
→下ネタ



「わたくし達、頑張っていると思います。年末年始もデスクに張り付いて仕事仕事仕事。」
「たまにバトル。皆年末年始はお参りだからバトルサブウェイ来ない。そうだね。ぼくら頑張ってる。」
「そろそろご褒美が欲しいです。」
「うん、調度このテレビ番組みたいに、ボーリングでストライク出す毎に美女にちゅーして欲しい。」
「わたくしはストライク出す毎に名前にコスプレしてもらった上でキスして欲しいです。」
「なにそれずるい。ぼくもそれがいい。」
「貴方は美女でいいでしょう。」
「ぼくも名前がいい。ほら、セーラー服とかイケナイことしてるみたいで最高に興奮する。」
「わたくし体操服の方が好みです。」
「本当ノボリってマニアックだよね。だいたいノボリのは体操服じゃなくてブルマでしょ。」
「いいじゃないですか、ブルマ。ブルマから見えるお尻とか最高じゃないですか。」
「スカートから覗く足とか最高。」
「そうですか。なんなら、キスじゃなくて、ストライク出す毎に名前にご奉仕して欲しいです。」
「それいいね。」
「ブルマで素股とかシて頂けたら、わたくしその事実だけで軽くイけます。」
「本当ノボリ気持ち悪い。ぼくは、どうせなら痴漢プレイとかしたい。セーラー服に痴漢とか浪漫つまってる。やばい。」
「やばいですね。」
「やばいね。」
「お前らの頭がやばい。」



―――
某正月番組の英語禁止ボーリングのやつ。



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