三度目の正直はじめに
恋する神様のお話です。テーマは「呪い」。
ずっと書きたかった話なので、他の長編とか中編とか途中だけど手を出してしまいました。
まあ書く前からストーリー展開決めてる分、他のよりはましなのかなと…。
目指すのは殺伐甘な主従愛（？）です。
ドライを越えて砂漠レベルに見えるけど実は何より強い絆で繋がっているんだよ☆みたいなのを書けたらいいな…と思うけどたぶん殺伐ともしないしドライでもない。わりと仲良しになるかと。
設定
【ハニム・ノーヴェコーダ】
年齢不詳のイタリア人女性。XANXUSの私物（と書いてペットと読む）。
白い髪と灰色の瞳のせいで、全体的に色素が薄く見える。
【白狐土睦】
綱吉のクラスに来た転校生。アメリカからの帰国子女。
黒髪黒目の少女。ヒバリと互角の戦闘力。
【沢田土睦】
沢田家の長女。綱吉の4歳年上。並盛高校の美化委員長。
茶色の髪と瞳は、どちらも色が薄いので金色に見える。
【山上由恵】
綱吉の一つ下の後輩。呪いを解こうとしている。
※落書帳に一部イメ画あり
以上を読んで無理！と思った方はごーばっく！
大丈夫だ問題ない、読んでやんよ…な方はどうぞ→
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