頂上決戦ェ… +

・海竜
ひたすらスモーカーさんの護衛。「俺を護衛してどうすんだバカ!」って怒られつつもスモーカーさんを狙う海賊を次々と沈めていく。
ハンコックがスモーカーさんに蹴り入れたらぶちギレる。鱗が浮かび角が生え牙が尖り爪が伸びた状態に変化して暴れる。味方すら怯ませる。赤髪海賊団が止めに来るまで暴れる。最後は思い切り咆哮しだしてスモーカーさんに止められ、気絶する様に眠りにつく。

・少年軍人
出向くとしたら、どちらかの味方というわけではなく、負傷者の保護。あ、楢鹿生(白ひげ所属)が日本人を自負してるから「日本国民がいるなら出張るか」っつって停戦に向けての武力介入もありかも。
能力者でもないのにあり得ない程強い人工新人類の力を見せ付けて「俺達には手を出すな」っていう世界政府への牽制するのも良さそう。

・灼眼の魔女
赤髪海賊団として戦争を終わらせに来る。暴れる海竜を見て「あれ?」ってなる。咆哮を見て「あっ!」ってなる。
その後女ヶ島に行って妹と話したり、復興に追われる海軍本部に来て海竜は人間じゃないってだけ言って逃げたり、その後スモーカーさんの前に現れて海竜の正体について話したり忙しい。「海竜を殺せる人間を知ってる」ってスモーカーさんを軽く脅して去って行く。

・魔女妹
ハートの海賊団として現れる。ローさんが「俺は医者だ!」ってやってる時に海竜の咆哮見て「あっ!」ってなる。
女ヶ島にいる時にお姉ちゃんが来て海竜について会議する。魔女妹は使う魔法的に滅竜魔法(わからない方は唯一海竜を倒せる手段と思ってください)も使えるし、ちょっと様子見に行こうって事でハートの海賊団から一時離脱。→vs海竜へ…

・猫ちゃん
ドレスローザあたりのお屋敷で今日も平和に監禁中。「しばらく来れねェ」って言われて錯乱寸前。あのモフモフコートと電伝虫(ドフラミンゴさん似)を渡されたのでギリギリ精神を保ってる。

・使用人
シッケアールでのんびりお城の掃除とか洗濯とかしてお留守番中。アフタヌーンティーの時間になるとふっと一人なのを実感して寂しくなって、こっそり主人のベッドで昼寝したり主人のシャツを着てみたりしてる。

・妖精さん
サニー号で一人お留守番中。誰かが来た時だけ起きてお話したり船を守ったり。たまにサニー号とおしゃべりしてるけど、傍から見たらひとりごとであるためデュバルとかはちょっと引いてたりする。

・楢鹿生
自分を省みない行動で周りをハラハラさせる。地道に前進していくけど防御が雑。
楢鹿高校での経験から、家族を失ってからの立ち直りが一番早い。曰く、「亡くなった命を嘆く暇はないんですよ、残っている命を守り、また自らも残された命として生きねばならないんですから」。



こんだけ設定とか考えてんのに実際書いてるのが二つだけとか…ほんと…気が遠くなるね!!
ぎゃふん(:3三;、;'・、 Σ|」∠)_
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