・おかん女子
「嘘は苦手なんだけどねえ…」
「えー、何か嘘つこーよ！」
「せっかくだし、たまにはさー！」
「うーん…ああ、そうだ」
「何か思いついた？」
「うん。『私は豆大福が怖いなあ』」
「それ何か違う！！」

→センスがちょっと古い



・花宮ちゃん
「木吉、準備は良いか」
「おう、いつでも行けるぜ」
「よし」
ばーん！！(堂々と登場する音)
「「私達、結婚します！！」」
＼ドッ／＼ワハハ／
「わざわざ小道具用意したのかお前ら…ブーケの花本物だし」
「その方が面白いだろ」

→愉快犯



・たいようのかけら
「先生」
「なにかな？」
「縞洲君と彼人君の二人から結婚を申し込まれたんですけど」
「え！？嘘！？」
「嘘です」
「「ドッキリで〜したっ」」
「！？…！？二股はダメだよ！？」
「いやテンパり過ぎだろ」

→三人で先生を騙す



・光の在処
「初島さん、オランダに引っ越すらしいよ」
「「なっ…何ィー！？」」
「聞いてねーぞ！！」
「どーゆーことだ！！」
ドドドドドドドド
「「説明しろ！！」」
「なっ何を…！？」
「(あの二人ちょろい)」

→田中と西谷を騙すのに使われる