Garden


What's your name?


参加者


GM.シルフ
PL.ひぃらり/椿
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GM:それでは、セッション「What's your name?」始めたいと思います! 
よろしくお願いしますー!!
椿:よろしくお願い致します!!
GM:【名無しの森】
GM:ふ、と貴方は目をさまします。
GM:ふわふわとした寝起き特有の感覚に包まれ、周りを見渡せば知らない場所。
記憶にない、けれど何故か落ち着く…そんな夜の森に貴方は立っています。
椿:1d100<=5 「幾星霜の分岐点」
DiceBot : (1D100<=5) → 100 → 失敗
椿:笑った
GM:>>><<<
椿:明日の朝ごはんでも見えたかな
GM:きっと美味しい朝ごはん
椿:「あぁ…」「あんなに美味そうだった魚が…見るも無残に…焦げて……」ウッ
哀しい気分になりながらはっきりと目を覚ます。
GM:そんな悲しみを覚えつつ目を覚ました椿さんの目の前に広がっているのは、森。
どこまでも広がるような、深い深い夜の森です。
椿:きょろ、と周囲を見渡して…
「此処は…森、か?」拠点の周りの森じゃあないよね
周囲に注視と聞き耳します!
GM:「注視」
周りは暗く、空を見るとキラキラと星が瞬いている。
細い道が前と後ろに続いています。
GM:「聞き耳」
そよそよと風の音だけが聞こえる。
GM:さて、椿さんが周りを見回していると、後ろから声がかけられますね。
青い髪の男性:「…なぁお前、自分の名前って言える?」
GM:後ろを振り向くと、そこには青い髪に白と黒のヘテロクロミアの男性がいました。
言われた通り頭の中に浮かべようとすると、一つ大変なことに気づきます。
…自分の名前が、思い出せません。
椿:少し驚きながら、其方を振り向き男性を視界に収める。
言われて、考えて…おおう?
「…どうなってんだ、これ」言えない、思い出せない
「あんたは?」
青い髪の男性:「やっぱりな…オレも同じだよ」
「ここに来るとどうやらみんな名前を分捕られるみたいでさ。
 思い出せたらすぐ帰れるみてぇなんだが…」
椿:「思い出したら、ねえ?」
「それまでずっと彷徨ってなきゃいけない、ってことか?」
青い髪の男性:「そういうことだな」男性は肩をすくめる。「でも、さまよっているうち思い出した奴も何人か見てきたし…まぁ、なんとかなるだろ」
青い髪の男性:「んじゃ、オレは行くわ。お互い頑張ろうぜ」
青い髪の男性:そう言うと、彼はトコトコと歩いて行ってしまいました。
椿:何ともまぁ、って顔で肩をすくめる。
「はは、釣れない事言うなって。旅は道連れって、良く言うもんだろ」
そう笑って、少し小走りで男性に追いつくとその隣を同じペースで歩き始めるでしょう。
その様子はとても自然なもので、気明るい位だ。
「あんたもタバコ吸うか?………って、あーー、」「無いわ、悪ぃな」置いてきちゃった
青い髪の男性:「タバコか? 俺は…ってかお前吸うのか」ちょっとだけ意外そうに見てる
椿:「そう見えない、ってか?」「ところがどっこい、重度だ」はっは
「箱が手元に無いと悲しくなってくる」
椿:彼と一緒にてくてく森の小道を歩いていきましょ。
青い髪の男性:シークレットダイス
青い髪の男性:てくてくてくてく
GM:シークレットダイス
GM:さて、二人が雑談をしつつ森を進んでいると……前方に、何かが見えてくる。
見ればそれは、黒い髪に白い目の双子の男の子だった。
星のマークのついたデニムジャケットを着ている。
椿:「お?」こんなとこに子供が
黒髪の双子:「うーんうーん…」
「うーんうーん……」なにか考え込んでいる様子。
椿:「…随分、そっくりな子達だな」双子…双子…ウッ、何かが頭に(ry
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
黒髪の双子:「「っわ!?」」椿さんたちがいることに気づきびっくり
椿:「そう驚くなって」はは、と頬を緩ませ笑う。
「どーした、坊達。悩み事か?迷ったか?」
青い髪の男性:男性もなんだなんだと双子を見ている
黒髪の双子:「「あ、あのね」」わたわた
「僕たち、自分の名前がわからなくて…」
「僕たちがどんなものかはわかるんだけど」しょぼん
「お兄さんたちも、考えてくれない……?」不安そうに見上げている
椿:「あーー」名前わかんないそれ俺達もだわー、って顔で青い髪の男性と顔を見合わせて、
「坊達も忘れちまったのな。ん、俺達で考える手伝いになんなら、手伝うよ」
自然にさりげなく青い髪の男性も巻き込むスタイル。
青い髪の男性:「困った時はお互い様だしな」頷く
椿:「あんた良い奴だな」ちょっと意外
青い髪の男性:「そうか?」不思議そう
黒髪の双子:双子は顔を輝かせて頷いた。
黒髪の双子:「僕たちいつも、二人一緒なの。
色が違っていても、飾りが違っていても
ずっと二人一緒なのは変わらない。
あと…そうだ、僕たちね、いつも追いかけっこしてるんだ」
「僕が追い抜いたり」
「僕が追い越したり」
「なかなか決着がつかないんだよ」
椿:「…………」「……」「……?????」
お前分かる?って希望を込めた瞳で青い髪の男性に視線をやる
青い髪の男性:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 99 → 失敗
青い髪の男性:>>><<<
椿:ダメだこのコンビ
青い髪の男性:「悪い」さっぱりわからんといった表情
椿:「その"名前"っていうのは、その事柄に関してるんだよな?」確認
「色が違っていても、飾りが違っていても…っていうのは……ん??どういうことだ?
ただ単におしゃれってことかもしれないけど」
黒髪の双子:「うん、確か、きっとそうだよ」「そんな気がするんだ」
椿:「ふんふん…、…どう考えればいいんだ…?」※人の名前で考えています
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
椿:「追いかけっこ…?」
青い髪の男性:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 63 → 失敗
青い髪の男性:(´・ω・`)
椿:※元の姿とここでの姿が違っている事さえ分かっていません
椿:分かった、いい名前考えてやるちょっと待ってろ
椿:1d100 椿のネーミングセンス
DiceBot : (1D100) → 85
青い髪の男性:やばい、めっちゃある。
椿:「歩(あゆむ)と走(かける)…とか、どうだ?」※本気で考えてます
GM:かわwwwwwwwwwwwwいいwwwwwwwwwwwww
黒髪の双子:「!!!!!!」
「いい名前」「かっこいい!」
「でも、僕たちの名前は違うみたい……」(´・ω・`)(´・ω・`)
椿:なかなかイケてね?って青い髪の男性に同意を求めている。
椿:「違かったか…」「あ、もしかしたら苗字とかもあるか?」
青い髪の男性:「お、おう、いいんじゃないか?」
青い髪の男性:「……あ」
青い髪の男性:「そういや、この森、人じゃない『物』も来る、んだったような……」
「もしかしてこいつらもそうなんじゃないか?」
椿:「『物』?」「いやいや、どう見ても可愛い双子っ子だろ」何言ってんだよ〜
青い髪の男性:「いやほんとなんだって」
椿:「マジ?」
青い髪の男性:「マジ」頷く
椿:「聞いてみたほうが早いわな」
黒髪の双子:?(´・ω・`)(´・ω・`)?
椿:「坊達って今見えてる…っていうか、
その姿と、本来の姿って違うかったりするのか?もしかして、だけど」
黒髪の双子:「「?」」不思議そうに首を傾げてみたけれど、やがてハッとする。
「うん、そうだよ!」「そうだった!」
椿:「そうだったのか…」
「改めて、何というか、すげえんだなこの森」
「"変"って意味でな」何でこんなとこに迷い込んじまったんだか、って顔してる
青い髪の男性:「オレもそう思う」なんとも言えない苦笑い
椿:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 23 → 成功
GM:素晴らしい
GM:そうですね、では椿さんは…「いつも二人一緒」「追いかけっこ」という言葉が何故だか気にかかりました。
椿:「二つ一緒…二つでひと組のもの、ってことか?」
「んで、追いかけっこ…交互に前と後に出るもんで…、歩く、走る、…」
んーーーって考えて、ぽつりと呟く。
「………あぁ、…靴、とか?」自分が履いている黒靴に視線を落としながら
黒髪の双子:「……」はっ
黒髪の双子:「そう!!そうだよ!」「「『靴』!!」」「それが僕らの名前だ!」
黒髪の双子:「ありがとうお兄さんたち!」「ありがとう!!」きゃっきゃきゃっきゃ
椿:「おぉ」
椿:「『靴』だったかー、そうかぁ、良かったな」微笑ましげ
黒髪の双子:「うん、本当にありがとう、お兄さん」「これからもどうか」
黒髪の双子:「僕たちを使ってね」
GM:嬉しそうに顔をほころばせる双子の周囲に、ふわり、光の点が舞い始める。
どんどん増えて、広がっていくそれはかれらを包み、彼らごと消えてしまった。
椿:「…………」「すげえな」消えたぞ
青い髪の男性:「ああ。あれが『還る』姿らしい」見慣れた様子で答えます。実際歩いているうちに何度も見てきたのでしょう。
椿:「…此処の森って、自分の名前以外なら思いつく可能性があるんだな」今みたいに
「つーことは、誰かに自分の名前教えて貰える事もあるってことだな」今みたいに
「それが此処から出る一番の近道ってやつかなぁ」頭かしかし
青い髪の男性:「かもなぁ……うまく知り合いに合ったり自分が物だったらやりやすいんだろうけど」
GM:道はまだ続いているようです。進みますか?
椿:「因みに、あんたも元の姿と今の姿違う感じなのか?」男性の色を見ながらドク●ラゲ思い出してる
道は進みます!!
青い髪の男性:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
青い髪の男性:「んーどうだろ。オレは違う気がすんだけど」頭がしがし
GM:では二人は道を進む進む。
GM:シークレットダイス
椿:「ドクク●ゲとかだったりしねえ?」試しに言ってみたりしながら先へ進も進も
青い髪の男性:「んなわけあるか」進む進む
GM:歩いていると、また何か人影が見えてくる。
今度もまた子供だが、どうやら一人でいるらしい。
椿:「んなわけなかった」可能性は無限大
「でも実際ド●クラゲだったら俺どんな顔すれば良いか分かんなかったわ」
青い髪の男性:「それはオレもわかんねぇわ…」
GM:銀色の髪に三角の帽子を被った男の子ですね。
聖歌隊の様な服装をしています。
椿:「ん、また子供がいるな」「どーも、どうした?」声かけてみましょ
銀髪の男の子:彼はうーんうーんと悩みながらその場をぐるぐるぐるぐる回る。
銀髪の男の子:「わっ」びっくり「びっ……くりしたぁ」
「僕、自分の名前を考えているんだけど、全然思い出せなくて…」
銀髪の男の子:「おにいさんたちは、自分の名前って覚えてる?」
椿:「それ、俺達もなんだわ」名前忘れてんの
「一人じゃ難しそうだったら、俺達も手伝うか?」
銀髪の男の子:「ほんと!!」ぱっと顔を輝かせる。
銀髪の男の子:椿さんの答えを聞いて、男の子は嬉しそうに自分のことを語り始める。
銀髪の男の子:「僕にはね兄弟が二人いるんだ!毎日かけっこしてるんだけど
片方の弟はいつもゆっくりで、もう片方の弟はいつもとっても早いの。
でも僕がゴールしたときだけ、お母さんはいつも歌ってくれるんだよ。いいでしょ?」
椿:「またかけっこか…、」
銀髪の男の子:「他にもかけっこしている人たちがいるの?」不思議そうな顔
椿:「さっきな、かけっこの決着がつかない双子がいたんだ」そう言って笑う
「こっちは君も合わせて、三兄弟ってわけか」
椿:「んで、君は一番上…」
銀髪の男の子:「へぇ……」目をぱちぱち
椿:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 58 → 失敗
椿:くっ惜しい
GM:( ˘ω˘ )
椿:「歌ってのは、どんな歌なんだ?」聞いてみる
銀髪の男の子:「えっとね! たまにそのときによって変わるんだ。
明るい歌だったり、なんだか寂しい歌だったり!」
銀髪の男の子:「同じ歌の場合もあるけどね」
椿:「ふんふん…変わる事もある歌、ね」
そうして、男の子がその場をぐるぐるぐると、同じところを回っているのを見て、
「その、回ってるのは癖か?」
銀髪の男の子:「え? うん…うん! そうだよ。僕、ずっと弟たちとぐるぐるかけっこしてるから」
椿:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 47 → 成功
GM:おおおおおお
椿:「回る…かけっこ、兄弟が2人、合わせて3人…いや、3つ?」
「で、ゴールすると歌…」
「…円形の文字盤、3つの針、……柱時計、とかどうだ?」
「あの、オルゴールとか鳴るような、大きいやつ」ジェスチャーで時計の輪郭なぞってる
銀髪の男の子:「! あっそれ、お母さんの名前!!」わぁぁぁああ!!っと目を輝かせている
椿:「お母さんの名前」おおぅ?
銀髪の男の子:「うん!」頷く
椿:「時計…で合ってたのか?」首傾げ
銀髪の男の子:「うん、お母さんは『時計』。僕はお母さんにいつもくっついてるんだ」大好きだからねってにこにこ
椿:「じゃあ…」「一番上、長いから…」「長針?」
椿:「あー、ゴールってそういう」
椿:何かひとりで納得した
銀髪の男の子:「!!!!!」「そう!『長針』!!!僕の名前だ…!!」
銀髪の男の子:ようやく思い出せたーーー!!!と一人きゃっきゃっ「お兄さんすごいね!ありがとう!!」
青い髪の男性:「おー」感心したように声をあげる
椿:「どういたしまして」いえーい
GM:やがてその男の子も、さっきの双子と同様、光に包まれて消えていきます。
GM:さて、まだまだ道は続いている様子。進みますか?
椿:「………」「さっきから思ってたが、」
「何か、こう、昇天するみたいな消え方だよな…」
椿:道進みます!
青い髪の男性:「言うなよ……」進も
椿:「つい」言ってしまった
GM:てくてくと、二人は進んでいく
GM:シークレットダイス
GM:やがて二人は、また人影を発見する。
見れば赤い髪に黒い瞳の女性が物憂げにぼうっと立っています。
椿:女性だ(ざわ…
GM:わざ・・・わざ・・・
赤髪の女性:「はぁ・・・」溜息なんかついちゃう。
椿:声をかけましょう
「こんにちは、御嬢さん。何かお困りごとで?」
気障でもイヤミったらしくもない、ただただ親切に柔らかく問いましょう。
赤髪の女性:「!・・・あ、こんばんは。ええ、少し、考え事をしてて・・・」
赤髪の女性:「自分の名前を、忘れてしまって・・・考えているところなの。」
少し悲しそうな顔をしていますね。しょんぼり
椿:「物憂げな表情も、御嬢さんが浮かべれば綺麗かもしれないが、…」
「悲しませてしまうのは頂けない、よな」はは、と眉を下げる
「俺達で手伝えそうであれば、名前を思い出す…そう、力になりますよ」手伝うよ
赤髪の女性:「!」「……ありがとう、優しい方なのね」ふわり、笑みを浮かべる
椿:「名前の手がかりとかは、覚えていますかね?」
赤髪の女性:「ええ、私の話、聞いてもらえるかしら。」そう言うと、彼女は自身の事を語り始めますね
赤髪の女性:「私、とても食いしん坊なの。どれだけたくさん与えられても全部、食べきれるわ。
みんなが思いを込めて私にくれることが嬉しいから。
…大きすぎると、少し難しいけれどね。
そしてみんながわたしに食べさせてくれた物が、やがてどこかの誰かにも与えられる。
それが、とても嬉しいの。」
椿:「食いしん坊…」「その"思い"っていうのは、食べ物?」「例えば、パンとか」
赤髪の女性:「いいえ。……でも、誰かにとっては、食べ物かも」くすり
椿:「誰かにとっては…?」うーん?と首をかしげ
椿:色も何か関係あるのかな、ってじーっと見て、赤と黒のものを思い浮かべている。
赤髪の女性:微笑んで首を傾げている。
椿:「大きすぎると難しい、…重さ何かは?其方も制限はあったりするのか?」
赤髪の女性:「そう、ね……いいえ、重さに制限はないわ」首を振る
椿:「ふんふん」
椿:「誰かに与えられる、というのは…」「えぇと…」
「御嬢さんのお腹からワープ?して直接届くのか、」
「それとも、誰かそれを届けてくれる人がいるとか?」
赤髪の女性:「後者が当たり」ふ、と息を零すように笑む。「ええ、毎日届けてくれるの。大変よね」
椿:「届けてくれる人は、いつも同じ人?」
赤髪の女性:「…そう、ね。ずっと同じだったり、時期によって変わったり…でも、変わらないものが一つあるわ」
椿:「其れは?」
赤髪の女性:「私にわかりやすいようにかしら、いつも同じ服を着てくれるの」
椿:「同じ服…」
椿:「制服、かな」ふんふん
椿:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 90 → 失敗
椿:ダメでした
GM:( ˘ω˘ )
青い髪の男性:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 43 → 成功
青い髪の男性:!!!!!!!!!!!
椿:!!!!!!!!!
椿:「…あー、その人が来る"時間"とかは?」「それも、時期によって変わるのかな」手がかりが足りなかったねん
赤髪の女性:「時間も一緒」よくわかったわねという顔「でも時期というより…」
青い髪の男性:「…ん、お前」女性に声を掛ける。「そういやさっきからずっと同じ格好だけど疲れないか?」
赤髪の女性:「え、ああ…」足元に目をやる。「私、動けないの」
椿:「?」言われて女性の格好に目をやって、「動けない…」
椿:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 62 → 失敗
椿:近くなってはきた
GM:近くなってはきた。
椿:「じゃあ、一箇所にずっと立っていて移動したりはしないのか?」
赤髪の女性:「ええ、そうなの。足が、全然動かなくて」
「でもいいのよ。だって、私がここにいるって皆知っているから、皆が食べさせてくれるんだもの」
椿:「皆が知っている、周知されている、ってことか」
赤髪の女性:「ええ」微笑んで頷く
椿:1d100<=50 そろそろ天啓がんばって
DiceBot : (1D100<=50) → 98 → 失敗
椿:そっちじゃなくて
GM:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
青い髪の男性:1d100<=50 君も頑張って
DiceBot : (1D100<=50) → 34 → 成功
青い髪の男性:(首をかしげる
椿:もう青髪の男性が言ってもいいのでは??????
青い髪の男性:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
椿:「立っている場所は、どんな所かとかあるのかな?」「例えば、街中とか、ここみたいな森の中とか」
青い髪の男性:「制服、時間も一緒、食べる…?」ぶつぶつ
赤髪の女性:「そうね、街中がほとんどよ」
椿:「食べさせてもらう、ってことは、相手が必要なことは全部やってくれるってことなんな」ふんふん
青い髪の男性:「…あ、その食べさせてくれる物って、全部同じ種類なのか?」
椿:1d100<=50 ねえもうわかってるでしょ???
DiceBot : (1D100<=50) → 95 → 失敗
GM:>>><<<
椿:お前わざとやってない?
GM:椿さんおちゃめ
赤髪の女性:「ええ、種類としては同じ物。…細かい部分は違ったりもするけれど」
椿:「種類は同じ…」
椿:ここまで引き出せたので天啓に補正もらえませんか(せんか)
GM:くっwwwwwwwwwwwww次回天啓に+10どうぞ( ˘ω˘ )
椿:1d100<=60 天啓わーい
DiceBot : (1D100<=60) → 72 → 失敗
椿:殺す
GM:落ち着いて
赤髪の女性:「小さかったり、大きかったり……私の口に入るくらいの「大きい」ものよ?」
「さっき彼が言った通り、重い物も、逆に羽のように軽い物もあるわ」
赤髪の女性:「…羽はすこし言いすぎたかしら」くすり
椿:「その、送るってのは」「"タダ"でやってもらえるものなのか?」
赤髪の女性:「いいえ」首を振る
椿:「お金と引換に?」
赤髪の女性:「そうね、…ああ、でも、なんと言ったかしら…小さな物を買って、それをその分のお金を払っている証明にしていることが多いかも」
青い髪の男性:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 51 → 失敗
椿:「直接金銭でのやり取りではないのか」ふんふん
椿:1d100<=60 天啓
DiceBot : (1D100<=60) → 37 → 成功
青い髪の男性:いちぃぃぃぃぃいいいいいいいいい
椿:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
椿:これ失敗したらもう諦めようかと(質問思いつかなかった
GM:くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
椿:「……赤、届けてもらう、動かない、周知されている、街中…」
「赤っていったら…」「ポスト、かな」それが一番目に付く
赤髪の女性:「ポスト・・・あぁ、そう!ポスト!私は、ポスト・・・!」
赤髪の女性:彼女は頬を赤く染め、嬉しそうに顔を綻ばせる。
「ありがとう・・・!これでまた、皆のところに戻れる」
赤髪の女性:「私が必要な皆に、食べさせてもらえるわ」
椿:「お」「力になれて良かったよ、御嬢さん」
「俺が手紙を出す時も、どうぞよろしく」笑って、軽く手をふる
GM:そう言う彼女の周囲にもまた、ふ、と光が現れる。
やがてそれは大きくなり、彼女を包み込んだ。
赤髪の女性:「ええ。待っているわ」
GM:その言葉を最後に光は消え、周囲には森と、あなたと青髪の男性の二人だけ。
椿:「随分沢山、居るもんだな」名前なくした人
椿:「俺達の名前は、どこまでいっても見つからねえなぁ…」
苦笑いをひとつ浮かべて、ゆっくり足を進めましょう。
青い髪の男性:「そうなんだよ・・・歩いても歩いても名前は見つかんねぇし、歩いても歩いても誰かに会う」
GM:道はまだ、続いてる様子。進みますか?
椿:進みます!
青い髪の男性:てってこ進も
GM:いえあ!!
GM:では二人は森を進んでいき……
どどんとふ:シークレットダイス
s1d100<=10
DiceBot : (1D100<=10) → 39 → 失敗
GM:シークレットダイス
GM:ふと、気づく。
GM:これまでと比べ、広い空間に出たことに。
・・・・・・もしかしてここが『終わり』なのだろうか?
GM:中央に誰かいるのがわかりますね。
椿:また誰かがいるな、と注視しましょう
GM:そこに居たのは、貴方が大切に思っている人。
きっと貴方が一番逢いたい、特別な人。
椿:「………っっ!」絶句、した
椿:--の、名前を呼ぼうとして、言葉にでなくて、
???:「おはよう、―――」
GM:その言葉を、貴方の名前を聞いた瞬間、貴方は強烈な眠気に襲われます。
意識が遠くなっていく。光が目の前に広がり、彼の人が見えなくなっていく…
椿:胸を焦がす程の想いを、身を動かす程の衝動を……"思い出せなかった"。
伸ばしたその手は、空ぶり落ちた。
GM:・・・・・・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:目を、覚ます。
椿:1d100<=5 「幾星霜の分岐点」
DiceBot : (1D100<=5) → 75 → 失敗
GM:あなたがいるのは、あなたの自室の、ベッドの上。
ふわふわと寝起き特有の感覚に包まれた貴方は、
最後に呼ばれた名前だけを確かに憶えたまま朝を迎えます…
GM:【くりあ〜】
GM:というわけで「What's your name?」クリアです!!おめでとうございます!!!
椿:お疲れ様でしたぁ!!!!!!!!!楽しかった!!!!!!!!!!!
GM:よかった・・・よかった・・・
GM:▽クリア報酬
スキルポイント50pt
「自身の名前」に関する記憶の一部分

★アイテム報酬
「変化の葉っぱ」*3
消耗品。
葉に物の名前を書くと、その物に変化する。
ただし1日経つと葉の効力はなくなり、枯れた葉になってしまう。
尚、どんな物にも変化はするが効果を模倣することはできず、
自動的に「効能なし」のフレーバーアイテムとなる。
椿:無事クリアできてよかった…
GM:っふwwwwwwwwwwwwwwwwwww
椿:ポストほしいです(フライング)
GM:>><<
GM:( ˘ω˘ )
★不思議なポスト
小型の小さな置物ポスト。
左の入り口は保管用。右の入り口に手紙を入れると、いつの間にか無くなっている。
宛先が書いてあるのなら、届いているのかもしれない。
椿:わぁい!!
GM:ではでは以上です!お疲れ様でした!!!自由解散!!!
椿:お疲れでしたぁ!!!!!!(カジノ部屋に移動しながら
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