「みーずっちくーん」
「………何」
「足触っていいk「駄目」……ケチ」


こんにちは。苗字名前です。
この頃水地くんが反抗期なんです。どうしましょう。

皆さんご存じの通り、水地くんは相当な美脚です。

そんな美しすぎる水地くんの足。
ズボンごしでもいいから死ぬまでには触ってみたいと思いません?
あとできるなら尻も。


「大体さぁ、水地くんがそんなピチピチのズボン履いてるからいけないんだよ。どうせなら脱げ」
「なんでそうなるのかなぁ……」
「え?生足拝みたいから」
「失せろ変態」


やっぱり反抗期だよ。
どうすれば触れるかな……


「あっ、UFO!!!」
「…は?」
「隙ありぃっ!!!」


こんな単純な嘘にひっかかるなんて、水地くんかわいいなぁっvV

さぁ、この隙に水地くんの足をさわr「馬鹿じゃないの」………あれ?





殴られました。
反抗期って怖い。




日常茶飯事
(次こそは…!!)
(まだこりてないの?)



これはひどい

一年ほど前に書いたやつに下の三行を付け加えただけ。
水地くんは殴らないでシカトすると思った
ついでに水地くんは失せろなんて言わないと思う

これを夢小説にする意味はなんだろう

110323