報われないと分かっていても、君が好きだという僕は愚かなのだろうか
幸せそうに笑う君を見て、僕は涙が止まらなかった
結局、僕は王子なんかじゃなかったって事
胸にしまい込んだ気持ちを君に伝える事は出来ない
さようなら、ずっと大好きでした


「#寸止め」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -