それは本能寺での出来事

「おや…はめられたのは私の方だったようですね〜」

にやり

光秀は笑った
悔しいのか
楽しいのか


俺には分からない


ただその悔しさなのか分からないモノを俺と幸村に向けてきた

何かを埋めるように



これが最後だと言わんばかりに




最後ならば俺の気持ちを伝えよう
でなければ後悔する


そう思った頃には光秀を押し倒していた

「光秀…」

聞こえるようにはっきりとその言葉を発すると光秀はなんとも言えない表情をした。
俺はそんな事はお構いなしに行為経と進む。

「っぁ…どくがん…りゅ…」

「…////」

「幸村お前も来いよ。」

「え!あのっ////」

光秀の淫らな姿を見せると赤面しながらふらふらと近寄ってくる。
まじまじと見られ、更に感じたのが雄から先走りが垂れる。

「見られて感じるのかよ。お前本当に変態だな」

いい所をすると甘い声で鳴く。

「ひぁっ…ぁあ…イイ…」


だが達さない程度に刺激をし続けると泣きながら懇願してくる。

「イ…イかせてぇ…//」

「じゃあ幸村に頼みな。俺は疲れた」

「わかき…とら…私に…ください…そのはりつめた…ものを…////」

「ぇ…ぁぅ…////」

「やってやれよ」

「その…どうすればよいか分からぬ…////」


政宗は少し考えて、いい事を思いつく。

「お前のだせ」

「え…////」

「早く」

「はい…////」

でたモノは大きく、なかなかのモノだった。

「入る…かなっ…」

指でほぐして、幸村のモノも入れようとする。

「ぇっやぁ!2つなんて入りません!///」

構わず無理やり突っ込む。
かなりキツいがなかなかだ。
かなり痛いらしいが光秀は達した。

「おら、まだまだだぜ?you see?」





end



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