新任の教師を祝う為に飲み会が催された
飲み会はとても盛り上がった
新任の幸村先生は信玄先生と既に仲が良くなっているようで騒がしくなっていた
かすが先生は謙信先生と話をしている
俺は佐助と話しながら、酒を飲んでいた
「片倉先生ってどんなの好みなんすか」
「あー…分からん。」
「誰かと付き合った事ないの?」
「ねえな」
「えー?先生カッコ良いのに勿体無い…俺様だったら絶対逃さないもん」
「…そうか」
コップに入っている酒を飲み干すと
「先生ってヤったことある?」
「何を…」
「sexー」
「…お前に教える事じゃない」
「…まさか童貞?」
「知らん」
そう言うとニンマリ笑い
「あのさー良かったら二次会行かないで俺様と来ない?」
で流され、今に至る
「もう…や…イかせ…てぇ…/////」
「ふ…」
指を入れていた後孔に自身をあてがう
「入れるぞ…」
ぐっと力を入れるとズブズブと入って行く
「あ…ぁぁあ…」
佐助の体はのけぞり、シーツを握りしめる
その指をほどき、自分の手に絡ませ握る
全て入れ終わると佐助は生理的な涙を流し、息を荒くしていた
「ぁぁ…くるし…////」
「キツいな…もう少し力抜かねえと動けねえぞ」
「や…無理…ぬけない…/////」
前をいじってやると少しゆるむ
ゆるむと律動を開始する
「ん…ぁ…/////」
次第に早くしていくと、佐助の嬌声が大きく淫らになっていく
「あっ!!かた…くらせ…せんせ…ひん///」
「…小十郎だ…小十郎って呼べ佐助…」
「こじゅ…ろ…んん!!」
体を仰け反らせ、達した
その締め付けに耐えられなかった小十郎も達し、佐助の中へ精液を流し込んだ
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