「んやっ…ぁ…///」
自身を扱かれ、首筋に吸い付かれ腰がゾクッとする感覚が慣れずに怖い
まるで自分の体ではないかのようで
「政宗殿っ…やっ…へん…でござる…////」
「これはな、へんじゃなくて気持ちいいんだ…」
「ぁっ…ぃゃ…何か…くるっ…////」
ガクガクと腰が動くと政宗はニヤリと笑い
「このままイけよ?」
すると政宗は顔を幸村の股間にうずめ、くわえた
「ひゃ!!やっん!!ダメ…ッ!////」
我慢する事も出来ずに政宗の口内に吐き出した
政宗はそれを飲み込まずに、幸村の後孔のあたりにたらし、舐め始める
その感覚に鳥肌がたった幸村は抵抗する
机の上の書類がバサバサと落ちてしまう
「っぁやだ!////」
舌を中に入れられかき回される
次第に不快感が快感へと変わるころ
政宗は顔を離し、自身を取り出した
はちきれんばなりに膨張した自身が見え、思わず身を固める
「大丈夫だ…力ぬいとけ…」
顔にキスを降らせ、力を抜かせた後、ゆっくりを沈めていく
ズブズブと入ってくる自身に苦しさと痛みで涙がでる
それを政宗が舐めとり、落ち着くまで動かなかった
落ち着いてきた幸村を見計らい動かしていく
「んっ…はぁ…ぁ…////」
「幸村…」
「まさむね…どの…それ…がし…もう…////」
「ああ…一緒に…」
奥まで深く突き入れ白濁を吐き出し、幸村もまた腹に吐き出した
その後幸村は腰を押さえていたのと、それを気遣いながら政宗が行動しているのを見て、小十郎と佐助は優しい笑みを浮かべ、見守っていた
あとがき
すみませんでした(^p^)
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