悪意


「ありがとう」と言っても、
悪意ある解釈をすれば、皮肉に聞こえるし、
好意ある解釈をすれば、感謝に聞こえる。

それが悪意というもので、
それが解釈というものだと思っています。


さも持論のように展開してるけど、言ってること当たり前じゃない、と言われたけれど
そもそもわたしは当たり前のことを言っているので、それこそ当たり前なんですけれども

当たり前のことを当たり前でしょ、と言う事自体がナンセンスだから
わたしは当たり前のことを今日も明日も言います

私を嫌う人は多いですが、同族嫌悪のことが多いように思います。
なので、わたしは相手を心底嫌う事ができません。

どうぞ、私の知らない世界で、私の見えない所で、お幸せになることを願います。
もう二度とわたしの前に現れず、幸せになってください。

そしてあなたはこれを悪意でもって、
また怒るのでしょうね。

どうぞお幸せに。






2016/08/14 13:27