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某漫画が炎上してるじゃん。 YANDERE関連なので、心が穏やかじゃない。
何も言わんぞ。何も言わないけど。 ああいうことならないように気をつけようとは思ったよね。
渦中のアレの問題点・論点は、作者側の対応にあるわけだと私は思うので、 私が人の振り見て我が振り直せと思うのは、私も多分「作者側」になってしまいそうなので、 対応に気をつけよう、ということです。 つっても、ODOSHIはしたことないのですが。 そして、そう捉えられても止むを得ないような態度もとらないよう気をつけねば。 もっと言えば、足元掬われないように気をつけねば、と思いました。
実際がどうであれ、世の中にはこわぁい人や、わるぅい人がいて、 人気な人はとにかく潰そうと思う人がいないわけでもない(ようですね。知らんけど) そういう実しやかな世知辛さを教えて頂いて、なんてこった、と思いました。 そうだな、わたしも人気者は恨めしい。できればエビフライをぶつけたいとは思う。 がしかし、ランカーを潰したところで、第二第三のランカーが現れるだけなんだぜ…。 そう思うと、自分の技を磨くしかないのだろうなぁ、と言う結論になります。 一番凄いのは、ランカーを潰しつつ己を磨くことですよね。最強だよぉ…こわいよぉ…。 もう逆にそこまで来ると天晴だし、逆に1位に君臨しちゃったら、あなたには何が残るのか…と不安にならないわけでもないけど。余計なお世話だ!
逆にワシなんか1位じゃないとやる気がなくなるので、 だったらいっそランキング撤退しちゃお、みたいな人ですわ。 今までの自分の人生、万年3位とか2位なんですよ。 1位よりもね、万年2位、3位のほうが屈折したアイデンティティを築いてしまうんですよ。一番宜しくないね。 4位、5位くらいが適切だよね、万年っていう感じになっちゃうなら。 そのくらいの人間性のクズさくらい許容されて欲しいと常々思っている。 2位、3位でも最高じゃないか!わたしなんかそこまでなれたことないんだぞ!と怒られてしまうかもしれないが、 でも、万年って結構凄いえげつない何かを感じますよ…。 まだ下位にいればね、上がれるんだ、何かが足りないんだ!みたいな感じじゃないですか。未来がある。 万年2位、3位って、もう何が足りないんだ!?みたいになってきて、最終的に自滅します。それisWATASHI。 人生は常に再生産されるのか…嫌だ…わたしは今、概念になるの…円環の理になるの… わたしのHOMURAちゃんはどこ…?AKEMIのHOMURAちゃんはどこ…?Where is my AKEMI HOMURA?
何が言いたいか、結論を最後に纏めます。 デレステ、ホントに楽しい。
2015/11/22 13:58
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