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感想とか設定とか

100年前のラネール参道動き回れて感動です!
参道に駐屯兵待機してたんですね。神聖なる山に繋がる場所だしあの日は姫様が居た訳だから警備が厳重なのも納得。
ただ通常の日も同程度の厳戒態勢なのでしょうか?トワプリでラネールがいる泉は観光地化してましたが、あんな感じで一般人も普通に来れる場所だったのかな。
でも流石に清めの池がある場所から先に行ける人には制限ありそう。王国が管理してるだろうしラネール参道以降の立入りは許可制だった可能性ありますよね。気になります。


以下は小説内の話。
ちなみにあの時点で夢主は既に17歳になってます。だから厄災復活の日、普通にラネール山へ入ってました。
参道までは両親と一緒に何度も訪れたことがあり、17歳の誕生日の日に初めて知恵の泉でネルドラと女神に祈りを捧げた…って設定だった記憶があります。
作中のあのときは防寒服着てなかったと思うのですが薬は沢山持ち歩いているので大丈夫だったはず。夢主は100年間眠っていたというより強制的に時を止められていたので、目覚めた後も薬の効果が残ってて寒くなかったんじゃないでしょうか。
弓矢の扱いに慣れている理由も子供の頃の話として書きたいです。

というか色々補完する話書きたい。確認のために少し読み返したら文章もだいぶ今と違ってるし段落分けもしてないし改行も疎らだしでムズムズするのでそれはそのうち直す予定…(ヽ´ω`)
ストーリー進めるので手一杯だったので後から短編とか番外編で補完していこうと当時の私は思ってたんでしょうね。
昔のネタメモ見たら変声期とか字が上手いリンクとかアンチエイジで子供化とかあったけどどんなオチなのか思い出せない。
2021.11.01 19:46
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