世界観とか
ノリは中二病。

基本風丸総受け気味でシャドウ寄り。
舞台は私立聖ルシーア学院という、都心から離れた自然に囲まれた膨大な土地を所有する学校。初等部から高等部までの男女共学。
名前の通りキリストで無論でかい教会あります。
現在三代目理事長はエドガー。因みに風丸は次期候補。
風丸たちは高等部。特に風丸、円堂、豪炎寺、鬼道、半田、松野、佐久間、源田、シャドウは二年。
そして風丸とシャドウ以外はサッカー部。風丸はよく円堂絡みでサッカー部に顔を出してるので、ある意味皆のお母さん。

能力とか
"天空(ソラ)の姫君"とは、この世界で最強無敵な女性が与えられる称号。神と同等とされており、稀に生死をさ迷う魂さえ生き返る。俗に言う「現人神」
風丸が女性であったら授かっていたハズの称号。不老不死。

"御子"、別に女性じゃなくても、世界で上位何人かだったら受けれる称号。力が優れた者だけがなれる。風丸は御子に値する。

"契約者"は神獣と契約している能力者。能力や力の差は人それぞれ。

"能力者"上記三つを一纏め、それ以下の者を指す。
まあとにかく一般人が持ち得ない能力をもつ人だと。


"屍"死んだはずの人間が、誰かと不正契約をし再びこの世に舞い戻ること。生き返った輩。
無論この行為は禁忌に値し、天空の姫君や御子等が討伐を続けている。しかし増える。
普段はなんら変わりがないが、緋の祭杯(アカノサイハイ)と呼ばれる何日間の夜に暴走する。
因みに普通の人間と彼らを区別できるのは魔眼を持つものや、姫君ぐらいだけである






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