「▽うごかない ただの しかばね の ようだ !」十一話・十二話余談 ※ネタバレ有
2011/02/07 19:26


照「むー、そろそろ花粉の季節だなあ……」
緑「常連か何かか?」
照「花粉の時期なると肌荒れ出てくるんだもん」
緑「実にお前らしい回答だな。」



◎がんばた
緑「そういや連日掲載だったか。」
照「一回一日二回掲載あったよね。これの倍やればよかったのに」
緑「……"某所行ってその日hshsしてますた"。この変態が」
照「ヘンタイー(゜∀゜)ww」
緑「……"我々の業界では御褒美です"。――ゴ○ブリホイホイ何処だ。部屋から持ってくるか」
照「でもリョクの部屋、置いてるけど全然捕まってないよね。つかゴキ○リ出ないよね。」
緑「一応保険的なあれ。――……ん、アレ…?」
照「どしたの?」
緑「……お前、なんで私の部屋事情知ってるんだ…?」
照「え、だっていっつもリョクの部屋入るし」
緑「………」
照「いっやー、一・二年付き合いあればそれくらいは。あ、ならリョクの色々と置き場所言おうか?例えばーぁ」
緑「ひぎゃあああああああああああ」


本当の変態が隣に居ました。by緑


◎十一地味に君の同級生出てるよ
緑「そうですね」
照「棒読みだよ」
緑「いや、うん…。何か乙」
照「何か冷めてる!リョクが冷めてるぅっ!」
緑「変態発言カミングアウトした奴が何を」
照「だからって何でそんな重装備なの!?銃刀法違反!」
緑「生憎だが銃は持っていない。久々に撃ってもいいんだがな」
照「否定するトコ間違えてる気がするのは僕だけかな?」
緑「それに寒くないし」
照「君気温変化強いじゃん」
緑「寒いものは寒い」
照「わお。今回君も結構なカミングアウトしてるよ」
緑「お前よりはマシだ。」キリッ
照「ねえ、縛りプレイと鬼畜プレイとドSプレイに拘束プレイ、どれが一番いいな?」
緑「じゃああえて私は逃亡を選ぼう」
照「面白いこと言うね、流石二大ヒロイン(笑)」
緑「お前は変態の塊だと思うよ、女装男子(笑)」





闇「………」



しゅばっ



照「あれ、何か今居なかった?」
緑「お前の目がついに幻覚を見たんだろ」
照「モッシカシテ幽霊ダッタリシテー」
緑「っ!?」ビクゥッ
照「アッレードシタノ、君視エルジャマイカー」
緑「は、…な、何言ってんだはははははhry」
照「眼ガ泳イデルヨー」hshs

ガシッ

緑「――何だ、バイハやりたいならひとりでやっとけと言っただろ」
照「何処行クノー?」ガシガシシシ←引き付ける
緑「……女装するくらいなら仕草もその腕力やらも抑えたほうが良いと思うんだけど」
ぐぬぬぬ
照「ソレハ―― 逃げようとする君が悪いからだよ」



ひぎゃああああああry


◎寒いです
ス「知らんがな」
照「あ、何か生えた」
ス「生えねえし生えてねえよ。」
照「あ、何かきた。えーと……"緑さんがログアウトしたので、彼女の使い魔的ななんつーかあれだよあれ。うん、あれつれてきた"アレって何」
ス「……名は"スバル"。性別:♂、誕生日:知らんどうでもいい。因みに時雨緑のパートナー。――てかさ、帰っていい?」
照「てっきり双子の兄貴来るかとおもったのに」(´・ω・)
ス「俺で悪かったな」
照「てか君どっちかって言うと使い魔というより、"緑に飼われてるぺtt」
ス「きっく!」
照「危なっ!?ちょ、僕の美しさが穢れたらどうするんだい!」
ス「煩ぇ!」
照「たかが白鼬が。何、そんな分際で僕と対等に戦おうだなんて冗談はよしてくれないか?」
ス「さっきスレスレだった奴が何を。あと俺はペットじゃねえ。俺は禄妖(ロクヨウ)だ」
照「嗚呼、そんなことも聞いた気がするね」
ス「そうか。なら俺は帰る」

しゅぎゃっ

照「……帰ったんだけど。つか今回効果音多」




誤字あったけど雰囲気出てたからよしとした←
あ、因みに宮坂の「堕ち付いた」は仕様です。はい((((

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