「迷彩光彩」十話余談 ※ネタバレ有
2011/01/28 23:29



照「いえーい!やっと峠越えたーっ!」
緑「その代わりついに10話行ったけどな!」
照「いーじゃんいーじゃん」
緑「ぽりすめーん」←電○
照「あ、リョクが反応したー(^ω^*)www」うえっへ
緑「はっ!し、しまったっ」


◎どうよ

緑「何がだ」
照「あれ、多分三分の二ぐらい行ったから僕らの出番のことじゃない?」
緑「………"曖昧イメージだった一章の途中やっと書けたんだぜ!これでおきなく戦闘シーン&話進められるぜいやっふう!"」
照「ついこないだ戦闘シーン書けないとかほざいてたのは何処の誰だったかな?」
緑「(増えた…)……"ニンゲン慣れが大事SA★"」
照「何調子乗ってるのさ君ごときがww」
緑「結論:ただの馬鹿」
照「wwwww」
緑「……まあ確かに不慣れ得意関係なしに話が進むのは一応いいことじゃないか」
照「"一応"ってのが少し引っかかるけどいいや。あと緑が珍しくフォローしたね、うん」
緑「誰がいつ、誰をフォローしたって?」
照「作者兼管理人」
緑「お前にはそう見えたのか」
照「いえあ。多分はたから見ても」
緑「そうだったらある意味すごいな」
照「ん、じゃあ言葉の意味ぷりーず?」
緑「……いや、ネタが溜まりに溜まってるから、さっさと消化しないとなーと」
照「それ前も言ってなかった?あれ、」
緑「まあな。でもあの時は一章中身 全 く 不透明なときだったし、一応は方向性あったけど密度高いものじゃなかったし」
照「というと?」
緑「溜まってる=二章以降のネタ」
照「相変わらずせっかちな作者だね。執筆度亀以下に遅いっていうのに」
緑(果たしていつ終わるのだろうか……)遠い目


◎ちと短い
照「っぽいね」
緑「いつもの二分の一or三分の一」
照「確か一話が今のとこ一番短いんだっけ」
緑「まあ、最初だからな。まだ浅かったんだろ」
照「うん、軽くリアルだよ緑」
緑「ホラゲーよりはマシ。」
照「例え方おかしい」

因みに最初出てきたモブは九話のあいつです


戻る


comment[write


   






人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -