お返事タイム
2011/07/31 20:50

照「やったねリョク!初めてポストにて疑問が追加されたよいやっほー!――って、あれ」
宮「それほど作者は分かりにくいものやってたんですね。呆れてものも言えません」
照「…………何やってるのかな」
宮「ああ、何かと思いきや部長サン。どうしたんです、何時も以上に憎悪に満ちた目を僕に向けて」
照「まさかとは思うけどリョクどうしたの?え、監禁ですかこの野郎」
宮「誰がそんなことしますか。先ずそれ警察連行されますよ。」
照「君が言える話じゃないよね」
宮「さて!今回一通目の、というか一通しかありませんがお返事致しましょう!」



◎「イナズマイレブンGOのキャラは出ますか?――匿名さん」


宮「お答えしましょう!――一応ひとりは出ます」
照「ちょっと宮坂君、いいかなあ^^」
宮「――なんですか、今はお便りのお返事の時間ですよ」
照「つかぬことを聞くけれど、君の恩人である時雨緑さんはどうしたのかな?」
宮「ああ、聞いてないんですか。っふ、自称神もこの程度ですか」
照「戯言はいいからね、うん」
宮「時雨先輩なら止めましたよ。諸事情が悪化した為」
照「うん、そろそろあの子もストーリーで忙しいからねうんてるみんわかった☆――とでも言うと……?」
宮「まあ詳しくは僕も聞いてませんよ。聞くならひとりでご勝手に。――さて、気を取り直して本題。詳しくを言えば、次章にあたる四章で出ると思います。プロットのまま行けば」
照「今も若干プロット無視ってるからね!」
宮「まあストーリーに支障がない程度なんでまだいいですけど」
照「君の過去も実質無かったもんね!」
宮「ええそんなこともありましたが既に過去ですね」
照「何この子なんか面倒」
宮「もしかしたら、その子以外にも出るかもです。でもとある一人は確定なんで」
照「あれ、誰かとかは言わないんだ」
宮「言っていいんですか?」
照「言っちゃえば?」
宮「でも、そのまま言うのもあれなんで。ヒントを言うと、"既にストーリーにて彼の血族が出現しています"」
照「わーお。そんなこといったら確定事項じゃまいか」
宮「因みに今だと、七歳ぐらいでしょうかね。純粋で可愛い子供が学校にて次第に他の男子に感化され平気で下ネタを言いふらす頃ですね」
照「ねえほんと君なんなのさ」
宮「宮坂了、陸上・噂部部員高等部1年A組34番性別は男。好きなものは風丸さん一択。最近の趣味はプチトマトを育てること。純粋無垢な16歳です」にこおっ
照「嘘乙★」

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