110 おんにゃのこペロ男
どうやら緑を毎日リアカーに乗せて運んでるらしい。
高は「よろしくね」って笑顔で握手してきたんだ。
そりゃあ最近の出会いが変態共とだったから俺の癒し!って思ってたわけよ。
でも握手をする時間が長げぇんだ
111 女の子好きな名無しがお送りします
毎日運んでる高って実はMだったりすんのかなwww
112 女の子好きな名無しがお送りします
M高S緑か・・・ふぅ
113 女の子好きな名無しがお送りします
本が薄くなるな・・・ふぅ
114 女の子好きな名無しがお送りします
お前らwwww
しかし1はとことん変態ホイホイだな
115 女の子好きな名無しがお送りします
男と握手長いとかホモな気しかしねぇwwwww
116 おんにゃのこペロ男
数分間握られて、ふっと解放された。
そして高は緑の方に向いてこういったんだ
高「緑ちゃん!ペロ男さんはお尻だけじゃないよ。手も声もいいね。俺勃っちゃいそう」
緑「そうか。確かに声はいいとは思っていた」
黄「ペロ男さん啼かせたらめっちゃいい声で啼きそうっスよね」
高「あ、ペロ男さん俺手と声フェチなの。ペロ男さん俺の好みド真ん中!という訳でよろしく!」
えっえっ!?好青年はそんな事言わない!
117 女の子好きな名無しがお送りします
ここまで来ると末期だろwwww
118 女の子好きな名無しがお送りします
1いっそ全員にマワされてこいwww
119 女の子好きな名無しがお送りします
高さえもwwwww
120 おんにゃのこペロ男
>>118 許さない!絶対にだ!
あろう事か黄と緑は高が牽いて来たリアカーの上に俺を乗せたんだ
俺「ちょっと何すんだよ!」
黄「この際だからさっきの妄想を現実にしようかなって思ってるっス」
緑「ペロ男さんにバイブの使い方を教えようと思いまして」
高「あー!緑ちゃんずるい!俺もペロ男さんの啼き声聞きたいー!」
ヤられる寸前で相と黄の先輩の笠先輩が助けてくれた。
2人は神様!
121 女の子好きな名無しがお送りします
┌(┌^o^)┐チッセッカクノエモノヲ
122 女の子好きな名無しがお送りします
>>122 舌打ちすんなしwwww
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