「やっ、そこやめっ高尾ぉ」
「やだよー。燐ちゃんに気持ちよくなってもらわなきゃね。さてと真ちゃんコッチはいいよ」
「わかったのだよ」
２人によって仰向けから四つん這いの体制にされて、後ろに緑間、前に高尾が来る。
「さてと。じゃあ俺たちの愛受け取って？」
「返品は不可なのだよ」
「んぁ・・・む、しろ足りな、ひぃぁっ」
ニィっと２人に挑戦的な笑みを浮かべると緑間は言ったな？と耳元で囁き俺の尻に熱いものをあてがう。
「燐入れるのだよ」
「いいいあああああっ・・・っ」
指とは比べようのない質量と熱が押し寄せてくる。
しかも、その質量はまだまだ俺の中で大きくなっていく。
高尾は緑間が全部入った事を確認して俺の顎をつかむ。
「じゃ燐ちゃん舐めて？」
「ん・・・ふぅん・・・むっ」
血管が浮き出るぐらい大きくなった高尾のモノを口に含む。
が、あまりにも大きくて口に入りきらず、アイスを食べるかのように舐める。
上から下まで。陰嚢や筋、尿道も丁寧に舐める。
くしゃりと俺の髪の毛を高尾は掴む。
「っ・・・ホント上手になったよね、フェラ」
「ふ、お前らが仕込んだんだろ？」
「そうだった、そうだった」
高尾はケラケラ笑いながら髪を掴んで喉の奥まで銜えさせる。
喉の奥を突かれて思わず吐き気を催したがぐっと堪えてまた集中する。
「おしゃべりとは随分余裕だな」
「っふあぁぁぁ！」
緑間はガツガツと前立腺を狙って突く。
ギリギリまで抜いてそして一気に押し込む。
あまりにも強い快楽に高尾のモノが口から離れてしまった。
「もー真ちゃんがっつきすぎだってば」
「悠長にしゃべってる燐が悪い。俺もいるのに高尾ばっかりと」
「ぁ、緑間ごめ・・・」
「別にいい。だけど二度とするなよ？もう一度したら」
明日立てなくなるまでヤるからな。
そう緑間は言って腰の動きを早めた。
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