「いっああああ」
「ほらほらまだ根を上げるのは早いよ」
赤司はパチンと赤と紫のローターが入ってる俺の尻を叩く。
「これっ取れよぉ・・・」
「水無月が馬鹿な事をするからお仕置きしてるだけだろ?ほーら」
「ひっ」
「こっちもありますからね、水無月くん」
青峰と黒子は両方の乳首に貼り付けられた青と水色のローターを小刻みに揺らす。
「蜜ダラダラで塞いでも意味ないっスよ、水無月っち」
「淫乱だからしょうがないのだよ。まあイかせないがな」
「ぐっ・・・痛っ」
「またまた。痛いのもイイくせに」
息子の裏筋と陰嚢に黄色と緑のローターが取り付けられ、尚且つ尿道には俺のお仕置き袋に入ってた尿道ブジーが入れられる。
黄瀬は尿道ブジーをゆっくり抜いて一気に入れる。
「はひっ!?」
「水無月っちって尿道も感じるんスよねぇ〜。変態にも程があるっス」
「涼太、尿道だけじゃないだろ?今じゃ水無月はどこだって感じるんだから」
そうだったっスね。とケラケラ黄瀬は笑いながら尿道ブジーで遊ぶ。
緑間は袋から電マを持ってきて電源を入れる。
「尿道だけじゃ物足りんだろう。ここも可愛がってやるのだよ」
「やっも、ローターでじゅうぶっ・・・いああああ」
電マを使って息子全体を弄る。
時々尻の穴も触れるか触れないかの微妙なタッチで電マを這わす。
「緑間って変に玩具似合うよな。ストイックな顔してんのによ」
「峰ちーん。それがむっつりっていうんじゃない?」
「ははっそうかもな」
「聞こえてるのだよ、青峰、紫原」
2人の会話に混じりながらも電マを使う手は休めない。
むしろ怒ったのか電マの振動が強くなった。
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