おずおずと黒子と火神のモノを手で前後に動かす。
尻は痛いし、顎は疲れるし、手もネチョネチョする。
だけどその中から快楽が生まれ限界へと導く。
「んっ・・・ん・・・んっあ」
「っ出すっスよ」
黄瀬は俺の口からモノを出し顔に精液をかける。
それと同時に黒子と火神のモノが膨張する。
「っエロいですね。僕もそろそろです」
「先輩、今度は顔で受け止めてくれださい」
「2人もまっ・・・ふぅぅ」
待って、そう言う前に2人は俺の顔に向けて顔射する。
俺の顔は3人の精液にまみれた。
「まるでホワイトチョコポッキーですね」
「ただし甘くはなくて青臭いだけっスけど」
「おっ前ら・・・終わったらっぶん殴ってやるっひぃっ」
「歩さん、動くのだよ」
「っふぁ・・・ふっ」
緑間も高尾も性急に動き始める。
極限まで抜いて一気に突く。
中でバラバラに動くせいで休む暇も与えない。
もう、限界だった。
「もっもう無理ィィィ取ってぇぇぇぇ」
「しょうがないなぁ〜。歩ちゃん先輩の可愛さに免じてとってあげるよっと」
そう高尾が言って尿道に刺さっていたポッキーを抜き、さっきまでのバラバラな動きが嘘のように2人息が合って中を突く。
「ひあああああああああ」
「っく」
「っ・・・」
体内に2人分の熱い精液を感じ俺はようやくイった。
2人が穴から抜くとドロォっと精液が溢れ出るのを感じて中に出されたことを再確認させられる。
「先輩、僕たちのポッキー美味しかったですか?」
「はっ・・・はっ・・・ばかやろぉ・・・」
黒子たちは俺を囲うように見つめ笑う。
とりあえず体力が戻ったら1発ずつ殴る。殴らせろ!
(先輩のホワイトチョコポッキー写メ撮っておこう)
(あっ火神っち俺にも送って!)
(火神。俺にもよこせ。お尻をアップで取るんだぞ)
(・・・やっぱ殴るだけじゃ気がすまん!)
ホワイトチョコポッキーの完成!