「いっああああああ」
もうイく。そう思った時に俺の息子に痛みが走る。
恐る恐る見ると尿道に極細ポッキーが刺さっていた。
息子ははち切れんばかりに膨れ上がる。
「まだイっちゃダメっスよ〜。俺ら5人の愛をいーっぱい受け止めてもらわないと」
黄瀬はプルプルしてる息子を突っつきキスをする。
後少しの刺激でイきそうなのにせき止められていて苦しい。
「せーんぱい」
「んぁ?ふぐぅ・・・」
火神によばれて振り向くとアイツの立派な息子を口に入れられる。
でかっ顎外れる!
「あー火神せっかくの歩ちゃん先輩の声消すなよなー。くぐもった声もいいけどさぁ」
「ふっ・・・ん、ん!」
高尾は文句を言いながら俺の乳首を両手で弄る。
爪を立てて引っ掻いたり、撫でるように回したり。
「さて。そろそろいいですかね」
「んあっ・・・ひっいああああああ」
黒子は勢いをつけて俺の中に入っていたポッキー全て抜き取る。
ポッキーはチョコが溶けてデロデロになっていて、尚且つ俺の腸液で光っていた。
「んー歩さんの穴チョコで甘いっス」
「それだけじゃない。ヒクヒクと動いていて物欲しそうにしているのだよ」
黄瀬はポッキーが抜けてポッカリと空いた穴に指を入れる。
俺の中に入っていた指を黄瀬は愛おしそうに自分で舐める。
「ふっ・・・は・・・くっん」
火神の馬鹿デカい息子を舐め続けて顎が痺れかけている時、急に火神が頭を抑え始める。
こいつっまさか・・・!
「すんません、先輩。イきますっ」
「っん・・んぅ・・・ん!?」
口の中で放たれる青臭い匂い。
ネチョネチョした嫌な感触。
火神は慌ててテイッシュを持ってきてくれてそこに放たれた物を吐き出す。
「火〜神〜。てめぇ何口射してんだっ」
「だって先輩の口の中気持ちよかったから、つい」
「ついじゃねーってーの!ひゃう!」
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