「歩さん半裸で寒くないっスか?このシャツを着るといいっスよ」
「っお前らぁ」
黄瀬は図ったかのように火神が持ってきた馬鹿でかいシャツを着せる。
シャツからは火神の匂いがした。
彼シャツ・・・だと!?
少しブカブカで袖で手が隠れる。
「この服にスウェットは似合わないですよ〜。歩ちゃん先輩!」
高尾はしゃがんで俺の履いてるスウェットとパンツを一気に下げる。
「〜!!!!」
「シャツが火神のってのは気に食わんがシャツからチラ見えする歩さんのお尻が堪らないのだよ」
何が堪らないじゃ!
高尾!せめてパンツ返せ!
緑間尻触るな、匂い嗅ぐな、舐めるなァァァ!
「さて準備は整いました。事前に話した通りでお願いします」
「ああ」
「黒子に従うのは尺に触るがまあいいだろう」
「もういいでしょ、黒子っち?」
「いーっぱい啼いてね。歩ちゃん先輩!」
「ひっ」
そして先ほどの状態にいたる。
四つん這いにさせられてホワイトチョコのポッキーと普通のポッキー交互に1本ずつ中に入れられる。
「んあっ・・・くろ・・・こぉ・・・無理ぃ」
「無理じゃないでしょ?先輩こんなに美味しそうに食べてるのに」
黒子は1本ずつ増やしていく。
時々抜いたり入れたりバラバラに動かす。
「歩さんの中チョコでドロドロだな。お尻もチョコが加わって美味しいのだよ」
緑間も黒子と一緒にポッキーを入れていく。
綺麗な指で穴の周りを突っつき、尻を舐める。
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