「ふぅぅっあっぐ・・・」

「まだまだですよ。これ一番弱いヤツなんで」

「歩先輩こっち向けよ。可愛い顔撮るぞです」


連れ込まれた火神の家。

玄関に着くなり服を全部脱がされてベッドに転がされた。

何度も何度も入れられたソコは普通の男より柔らかくなっててすぐにローターを飲み込む。

飲み込んだことを確認した黒子はリモコンで振動させた。

火神は自前のデジカメで俺の顔や体を撮る。


「おーあったあった。火神の家なんでもあるんだなっと」

「いっぐっ・・・いああああ」

「青峰くん趣味悪いですね」

「お前が言うかよテツ」


ゴ●ブリはダブルクリップを俺の両乳首につける。

新しいもので挟む力が強く挟まれた所がジクジク痛む。

そしてあろうことか挟んだ所をゴ●ブリは引っ張ったりして弄び始めた。


「いったっ!青み、痛っ・・・ああ!」

「痛い?やめろ?んじゃあこれはなんだろうなぁ。タラタラ垂らしてるコレはよ」


コレ、とぎゅぅぅっと根元を掴む俺の可愛いビックマグナム。

今じゃ輪ゴムでせき止められて精液を出すことを許してくれない。

尿道がパクパクと口を動かしているのが分かる。


「あの女の人にコレ入れる気だったんですか?ローター入れられてクリップで乳首挟まれて勃起してるコレを?」

「んぅぅ、ちがっ・・・いあっ!」

「違うじゃねーだろ。どーせドーテー卒業とか考えてたんだろ?歩先輩の考えはわかり易いからな」

「童貞卒業とか無理だろ。俺らの入れないとイけない淫乱ちゃんがよ」

「ひぃぃんっ」


ローターが入っているままお尻を叩く火神。

そのローターの振動を気ままに変える黒子。

大人の玩具箱を漁るゴ●ブリ。

俺の尻は真っ赤に腫れ、ジンジンしてきた。


「本当に先輩の女好きには呆れますね。一度痛い目にあった方がいいでしょうか」

「さっきの女に犯されてる姿見せてやってもいいかもな」

「ダメだろ。結城サンの乱れた可愛い姿なんか見せたらそれこそ食われんぞ」

「それもそうか」


痛みすらも快楽に変わってきて頭がおかしくなりそうになる。

乳首をクリップでつままれてそのまま弄られても、

尻を叩かれても、

全てが快楽へと変換していく。

パンパンに膨れ上がるタマと出口をさまよう精液。

膨らみすぎて輪ゴムが食い込んで痛い俺のビックマグナム。

正直、限界に来ていた。









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