部活終わり。
ちょー辛い部活が終わって真ちゃんと2人で帰る。
先輩にんじゃお先ですーって言って帰ろうとしたら宮地さんに止められた。
「なあ、高尾。水無月知らねー?アイツ昨日家に帰ってないっておばさんから連絡あってさ」
「えっ?燐ちゃん?俺ら知らねーっすよ。つか今知ったんですけど」
宮地さんは少し困惑した表情でそうか、もういいと言って俺たちに背を向けた。
あの宮地さんもあんな顔できるのかとかそんな感心はさておき俺たちはチャリ置き場へと向かう。
真ちゃんは既に定位置のチャリアカーの荷台に座り空を見上げる。
俺はサドルに跨ってペダルを来いだ。
「流石宮地さんだよね、真ちゃん」
「ああ。しかししょうがないのだよ。水無月は宮地さんにとって大切な幼馴染だからな」
「だよねーでもさ1日ぐらいで煩いよね。この年になればお泊りとか普通にするのに」
「1日、ならな」
ケタケタ笑いながら向かうは真ちゃんの家。
真ちゃんを降ろして俺は帰る、と思いきや一緒に部屋に入る。
暗闇にくぐもった声が混ざって聞こえる。
電気をつけるとそこには全裸で縛られている宮地さんの大切な幼馴染がいた。
「たぁっか、みどりぃまぁ・・・あああ!」
「ドロドロだね、燐ちゃん〜。何回空イキしたのさ」
「美味しかったか?お前のラッキーアイテムの透明のアナルビーズは」
「うぅぅんんっあっぐぅ・・・」
真ちゃんは燐ちゃんのお尻からはみ出ている可愛い尻尾を少しずつ抜いていく。
透明だから勿論中がスケスケんー。中も可愛いよ、燐ちゃん。
半分まで抜いた頃真ちゃんは一旦抜く手をやめ、太ももにキスを送る。
「最後は一気に抜くぞ」
「ぃやっ緑間やめっああああああ!!」
一気にズルズルとアナルビーズが抜け、ベッドに腸液がついたアナルビーズを転がす。
燐ちゃんの体が小刻みにプルプル震え、自身が大きくなった。
でも、根元からオレンジのリボンをつけているためにイくことはできない。
また空イキしちゃったかな。
「はっ・・・高尾、緑間ぁ・・・家に帰らせてよぉ・・・」
「んー?燐ちゃんどうしてここにいるのか理由分かる?」
イきたいとクパクパ開く尿道に爪を立てながら耳元で囁く。
燐ちゃんは分かんなぁいと敏感な体をくねらせて快楽から逃げようとしている。
「じゃあ帰す訳にはいかないのだよ」
真ちゃんは眼鏡のブリッジをあげ、燐ちゃんの太ももの内側にローターを当てた。
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