モテたい!番外編【くるみ☆ぽんちお/まだ仔】

(黒火黄緑高)

―変態の皆さん、歩のココは空いてますよ?(空いてない!全然空いてない!)

「歩さん。入れるっスよ?」

「あぁ・・・き、やめぇっ・・・」

「そんなここまで来て止めろなんて無理っスよ。だからっ」

「んぁ、や、乱暴にやっらぁぁぁぁ」


―ベッドの上で運動会!白い桃尻舐め回して(舐めるな!揉むな!)

「っふ・・・ふぁっそんなとこ舐めんなっ」

「そんな所とはどこなのだよ。俺は歩さんのお尻を舐めてるだけだ」

「し、尻舐めんなっ・・・ひぅっ!」

「仕方がない。舐めるのが嫌なら揉みほぐすしかないのだよ」

「はうっ・・・その手やめっ」

「我が儘はよくないのだよ、歩さん」


―喉が乾いただけどもお子様精液しか飲めないの(いらない!超いらない!)


「先輩出しますよ?」

「んぅ!?」

「っ〜。歩ちゃん先輩テッちゃんのせーえき美味しいからってギュウギュウ締め付けて可愛い〜の」

「ふぁ・・・ちが・・・ひぃぁっ!」

「上のお口で飲んだなら次は下のお口で飲んでね?俺一杯出すから」

「高尾くんもいっぱい出すなら僕も頑張らないとけませんね、先輩」



―とびっきりの魔法をぶっかけて秘密の呪文くるみ☆ぽんちお(出すな、ぶっかけるな!)


「わっ・・・火神なに人の顔にかけてんだ!」

「すまねぇ、です。でも歩先輩の顔エロくて可愛い・・・す」

「男にエロいとか、可愛いなんて言われたくな・・・ひっ!」

「先輩。もう一回いいか?です」

「あァ・・・も、やってるくせにぃぃ」




「もっ無理ぃぃ、やめぇ」

「なに言ってるんですか、先輩。夜はこれからですよ?」

「先輩嫌って言っておきながら勃ってるぞ、です」

「弱音なんぞ吐いている暇はないのだよ」

「っふ・・あっ・・・やん」

「だから今日もエンドレスで楽しむっスよ」

「歩ちゃん先輩の中に溢れるぐらい注ぎ込んであげるから。楽しみにしてて」



Dub-I Dub-I Dub-I Chu-ppa-ppa

くるみ☆ぽんちお









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テーマ「人外ファンタジー」
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