5万打 | ナノ

葵様、はじめまして。管理人のarumと申します。

この度は五万打記念企画にご意見をくださり、誠にありがとうございました!
男主先輩で高尾が好き好き言って、それを先輩はいつもスルーしてるけど、高尾が本気で迫ってうっかりドキドキしてしまうというご指定を頂いたのですが、私の力では悲しすぎることに素晴らしく生かすことができませんでした…。

何度も書き直してみたのですが、もし葵様のご想像と違いましたらまた書き直し致しますので…!
でもすっごく想像(妄想)するのが楽しいご設定で、始終にやけが止まりませんでした(笑)

そして、私めの作品を素敵な作品だなんてとんでもなく恐縮なお言葉をくださり、本当にありがとうございます!
あまり秀徳は人気がないのかなぁ、と思いながら執筆していましたが、同じように秀徳好きの方と出逢えて嬉しいです。
これからも様々な秀徳の小説を執筆していきますので、よろしければまたお越しください!

素敵なご意見をくださった葵様に、この場にて深くお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました(*^^*)
これからも当サイトをよろしくお願いいします。

arum


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