■じゃんぷ

※カカナルのことばかりです。


カカシ先生の「すまない」かわいい…！
そしてナルト！！
寄って来るなり先生一直線で。
「じゃあこっち頼んだぞ！」の時点でカカシ先生のところに行かないと！って思ってたんだろなと思ったらきゅん。
当たり前のように先生に触れ、「カカシ先生　目…開けてみて」の言い方が優しすぎて、ただならぬ関係に見えました。
お付き合い何年目ですか。そのまま抱擁して頬にキスとかしそうな雰囲気だった。
ナルトに目をもらった先生はナルトの細胞を持ってるようなもんじゃないかと妄想した…
そんでカカシ先生は、他の人に助けられたり、何かされたりしたときにはお礼とか謝罪とか言ったりしてる気がするけど、ナルトにされたら何も言わない傾向にある気がする。
今更礼を言ったりするような関係じゃないでしょってことですか。

しかし…目まで作れるとなると、ナルトは遠い人になってしまったね…
カカシ先生からしても遠いと思いますが、読者からしても、どこまでいってしまったんだという。手の届かない人過ぎる。
うう…今回はとにかくナルトの「カカシ先生　目…開けてみて」が優しすぎる＆希望の光すぎて…
「目、開けてみろってばよ」じゃないんですよ。
「目…開けてみて」囁いてるレベル。
何もかも包み込むような、先生の希望の光のようなナルトって好きでよく妄想するんですが、本誌で見れてぶわっとなりました。
新しくなった先生の左目が初めて映したのがナルトの笑顔ってどうですか。絶対天使だ。ありがとうございます。

ところで普通の目になったカカシ先生は普通の目の時の戦い方喪失してそうだけど、大丈夫なんだろうか。

じゃんぷ 2014/05/12 21:24