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おめでとう


いたいいたいと男の子が泣いていた。そんな不思議な夢だった。なぜか泣きながら目が覚めた。ふと、顔を横に向けると何故かおじいさんがいた。それもえらく眉間にシワのよった着物を来た古風なお爺さんだ。その見知らぬお爺さんがこくりこくりと頭を上下させている。ええと、どちらさまでしょうか。


というわけで全く間に合いませんでしたが、筆頭誕生日おめでとぉおおお!!!!!遅刻だけど短編あげますよ!頑張る!



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2012/08/04 00:03
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