文次郎 「以上ので全てです。コメント下さった方々、有り難うございました」 留三郎 「やーっと終わったー! おい文次、団子奢れよ!」 文次郎 「なんで俺が奢んねえといけないんだ、お前が奢れ。結局俺が進める形になったんだしよ」 留三郎 「進めんのがお前の仕事だろうが! わざわざ来てやったんだから感謝して奢れ崇めよ!」 文次郎 「お前に感謝する位だったら仙蔵に奢る方がマシだ!」 留三郎 「んだとこら! やるか!」 文次郎 「やらいでか!」 伸一郎 「あーあ、やっぱりこうなんのか。 犬猿が喧嘩始めたので、今回はここで終わりです。またアンケートを取る機会がありましたら、ご協力くださると嬉しいです! それでは! ――文ちゃーん! 一緒にお出かけしましょー!」 文次郎 「行く」 留三郎 「即答!?」 20131002 prev 栞を挟む [目次 表紙 main TOP] ![]() |