文次郎 「頂いたコメントを項目事に分けて紹介していきます。もし不都合ありましたら、遠慮なく申し付け下さい」 ▼男主×文次郎なBLD 【家族愛な2人も大好きです。しかしくっつけ!くっついてくれ!と私の中の欲望が叫んでいるので主文BLDに!!】 【本編の家族愛オンリーも好きですが、番外ではっちゃけてるのも大好きなので。てゆうか私が腐ったリビドー抱えてるからです本当にスミマセン。】 留三郎 「そういや前くのたまが『伸文萌えー!』って叫んでたな。良かったな、需要あって」 文次郎 「全く嬉しくない需要だ。そもそも、俺とあいつがそういった関係になることはまずない」 留三郎 「お前はそうだとしても、あっちがどうか分かんねえぞ? 何たって、お前のこと本気で『可愛い』って思ってんだからよ」 文次郎 「あれは父親感覚で言っているだけだ、男が女に向ける意味合いじゃない。第一、俺もあいつも男色の趣味はない!」 留三郎 「そういうなら彼女作れよ。三禁に拘って女っ気がないから、こうやって期待されんじゃねえのか?」 文次郎 「童貞には言われたくない台詞だ」 留三郎 「てめえ! 気にしてること言うんじゃねえ!」 文次郎 「……気にしてたのか」 留三郎 「悪いか!」 20131002 prev 栞を挟む next [目次 表紙 main TOP] ![]() |