▼キャラレス ※相互記念で頂いた留→文←三木のその後な場面設定 伸一郎 「しょくまんと日々戦っている文ちゃんの保護者として名高い松平伸一郎です、今日はー」 文次郎 「しょくまん……ああ、留三郎のことか」 伸一郎 「ええもう凄いですよー、目を離した隙に留文タイムに持ち込もうとするあの粘り強さ。放っておけば夜這いまでするから、今は立花と手を組んで文ちゃんの処女を守ってます」 文次郎 「とめもん？ 夜ばい？ 処女？」 伸一郎 「田村は……んんー、しょくまんとはまた違った危険性があるけど、でも邪魔出来ないというか何というか……なんか、見た感じ『先輩に懐く後輩』だから明白に邪魔出来ないんだよなー」 文次郎 「いや、見た感じも何も三木ヱ門は後輩だからな」 伸一郎 「文ちゃんったら鈍感で可愛いー！ そうなるよう育てたのは俺だけど」 文次郎 「鈍感？」 伸一郎 「イエス鈍感」 文次郎 「意味が分からん」 伸一郎 「むすくれないむすくれない、あーもう可愛い可愛いうちの子本当可愛い絶対嫁に出さねえ」 文次郎 「……前提が色々と間違ってねえか？」 伸一郎 「ここと瑞木さん宅ではあってる。あっ、俺＝文ちゃんの保護者は違うけどな（瑞木さん宅に出張しても俺としては構わねえけど）」 文次郎 「伸一郎、図々しい心の声が駄々漏れだ」 伸一郎 「いやん恥ずかしい」←頬に手を当ててしなをつくる 文次郎 「気持ち悪っ！」 伸一郎 「真顔で言うな傷付くだろー！」 文次郎 「気持ち悪かったんだから仕方ないだろ！」 伸一郎 「また気持ち悪い言ったなー！」 ※幼馴染みの口喧嘩（注．痴話喧嘩ではありません）が始まったので強制終了させました。 相互記念漫画のことかな？と思いこうなりましたが、あっていたでしょうか？ 瑞木様、本当に有り難うございました(^^) |