第四章・のぞみで行くからね!
=話の前フリ=
怪盗が縛り上げ警察が捕まえてった鬼マールが、「外交特権」で釈放。中身はあんでる国の女性だったそうな。しかし外交官でもないのに、特権釈放?
その女性を守るかのように一緒に行動する二人組。・・・最初の撮影現場でストーカー?っぽく出現していた謎の二人組の模様。二人組はイカツイ海坊主な男性と、捕まった女性に似た雰囲気の女性。
同じ国の出っぽい。つまりアンデルな人っぽい。

つか、もう一人の鬼マールはどこだ!

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例の三人組は怪しいと、撮影現場での事件にいた刑事が張り込みしているところにコナンと探偵団が通りがかって、今回のパーティーが形成されます。
使用キャラクタはコナンに戻ってます。
時間列としては、服部さんのアンデル事件と同時くらい。

毛利保護者ズの居ない間に、非番の刑事と鈴木嬢がかり出され、コナンと探偵団と共に新幹線に乗って、特撮鬼マール番組スタッフの新番組を見学しに、京都へ。

!向かう新幹線内で事件が発生。

付き添い刑事は、例の特撮好きを言い訳に最初の事件でコナンの後をついて回っていた土井塔系刑事。
(しかし、これ普通の刑事キャラっぽくなってて微妙。もっと土井塔でもいいんだよ!)

新幹線に乗り込む時や車内で、視線を感じる!というコナンに哀ちゃん(DS画面下に例の黒い犯人顔の睨み目線が表示されます(笑。
(え!?そんなん・・・そんな目つきを飛ばすなんて、怪盗しかいないんじゃないのかな!?かな!?と密やかに期待。)

新幹線に乗り込んだら事件が起こったんで捜査開始〜。
パートナーセレクトは、鈴木嬢、哀ちゃん、探偵団から。
一応フラグ拾いがあるのかなーと、すべて哀ちゃんで。
ゲージアップなし。・・・あれ?

割と(前回のあんでる物に比べれば!)簡単な操作と推理ショーをして、事件は解決でした。

犯人は殺し屋さんで、被害者はアンデル国籍の人物。
二人のSP(らしい)に守られる鬼マールしてた女性は、どうやらアンデルの重要人物みたいだぞ・・・?という事だけが判明して終了です。

ランクはAー!

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