｜・）ちら

｜）））三

｜）･･

｜Α｀)；；

という感じでおはこんにちばんは！
激しく放置しまくりですいません。
ホントすいません。
正直相変わらずテレビなんかコナンしか見てない日常に変化はなく、妄想時間が減っても快新があれば生きてゆけるむしろ生かされてるのも変わりなく、ただ書けないまんま時間が過ぎておりますー。
お正月に時間あった時に書きかけ読み返す⇒続き書いてみる⇒なんか思ってたのと違う気がするor前後の展開が不自然に⇒だめだ放置･･･⇒してらんねーよ無理にでも！⇒やっぱおかしいコレ！ちょっと待って！･･･放置･･･というループ作業をして、結果、書くのやめてました。お休み過ぎたらホント書いてる余裕もなく。更に指（むしろ脳）は鈍くなるという悪循環。
なんかなー、言葉がうまく繋がらない。そんなん元からなのに更にひどいわ、しかも全然面白くないじゃないか！と泣きたくなったり。
感謝祭のも元気に書き出したのがいくつもあるのに、止まったまんまで、こげな崩壊文しかかけぬ者の快新を好きと言ってくださった方に申し訳ない気持ちで更に自サイトから足が遠のく駄目駄目さ。

まだ生きてる？ぐらいの期待のなさで見ていただけると助かります。
お正月に暖かい言葉を頂いてるのにそれすら･･･すみません！

そんなこんなな間に、勝手にブクマさせて頂いておりました神の庭に閉鎖の気配を見て草葉の影で惜しんでみたり。そして快新快ランク様にはたいへんお世話になりました！と平伏したり。
たくさんのトキメキと萌をありがとうございました。
本当にね、快新愛を伝道せんとする語ったり萌を分けて下さる方々には、いつでも心で手を合わせる気持ちで一杯なのです。主にご馳走さまです！という意味で･･･！（貴様。

めっきょりごはんを作る側になれてなくてすいません。

謝り倒してまたほぼ死んでる三次元へ。逝くのです。ええ･･･えー、いくのかー？もーホント嫌ー・・。でもだでもだ！コナたんの映画とゲーム（！）を楽しみにしてCSの放送の平コぶりによろめくのも悪くないむしろ生き甲斐。というわけでまた暫し。


あ、どうでもいい話ですが、甥っ子と姪っ子が増えました。が、まだ対面ならずだったり。変態なので会わせてもらえないわけじゃないよ！多分！お祝いになけなしの諭吉を派遣したので、そのうち命名書と写真が贈られてきたらいいなーと正座待機中です。（大部足は痺れてきている。リアルも放置プレイ上等である。）
さらにどうでもいい話ですが、せめて邂逅記念…！と携帯連打してたらイキナリ画面まっくらになりました。どういうことだ！私の白ボディ怪盗モデル（ぇ）の携帯さん･･･まだ使い出してそんなん経ってなくね？なんで？編集画面で画像切れたんだけど、携帯ショップで直して貰･･･ったら、何かヤバイ気がするンですが。恥を忍ぶしかないのかって忍べるのかこれ。そんこんなで邂逅間に合わねーなんだこれーと呆然としながら慌ててPC作業したけど、これまたPC久々すぎて今朝は肩こりがすごい事になってました。お陰で最終的な携帯閲覧確認を昨日からしてないわけですが、見難かったらすいません。


追記は本当にしたかった邂逅快新与太話。
わけのわかんないマナーサイトは撤去（笑。
ほんと酷かった上、公開時間短いとか、いやしかしアレのままにしておくのも無理！ということでご勘弁を。
うん、突貫でやった現状における限界でした。御目汚しソーリー！


◆エイプリルフールに春休み補習のメンツだまくらかそうぜっ！てことでお互い相手の変装をして登校することにする（前提そしてネタバレ）


朝パンをくわえた快新が曲がり角でぶつかってスタート
↓
激しく頭突きし合って記憶喪失！
↓
拾った鞄から学生証を出して、自分の格好（制服とか見た目）と照らし合わせて新一は自分を『黒羽快斗』、相手を『工藤新一』と思い込む。
快斗は以下略。
↓
ぶつかって悪かったな！って去ろうとして、ハタっと己が何者か全く思い出せない状態にあることに気付く二人。ただ、なんかぶつかった相手をよく知ってる気がして話かけてみて、お互い記憶喪失状態だと知る。
↓
学校サボって二人で自分探し！
↓

＊なんやかんや

↓
運命の某ビル屋上で花火でちゅう（一体何があった）


･･･ってゆーのを時間系列リアルタイム更新なんて。
夢見てた時期が僕にもありました。（土下座）

しかも考えたあとで、なんだこの見たことある話の感じ…で思い出したよ・っぽい！・だよ。平ちゃん（服部にあらず）と虎ちゃん（兎のバディや魔界王子にあらず）がお馬鹿になって最終的に万ちゃんに拾われるあの回じゃね？知ってるはずのお互いを含めて頭パーになって･･･色々思い出せないなのに、でもコイツと一緒にいるのが楽しいぞ、って雰囲気をしたかった。
いったいどこまで根っからの二次者なんだろ、とちょっと絶望した。
パクりたいわけでもパロしようって気持ちでもないのに、･･･脳の限界なんですかね。全ては模倣にすぎぬのか。まぁ書いたら書いたで全然違うのかもしれませんが。

しかし実際書こうとしたらかーなーりーややこしいぞこれェ･･･