ハロウィンのアレな方は今日までの公開にさせて頂きますー。バレンタインのと同じくいつか裏的世界が出来るまで眠らせようかと。(裏がいつ出来るかはサッパリ判りません。
あんまりね、シモとか特殊嗜好なのはね、置いておくの落ち着かないんで。ご了承下さいませ。


基本的に発言は妄想と電波である。いつもの事である。

やはりコニャンは黒だな…！(青系も良い。灰色混じりも好き…。
徘徊先で恩返しニャンニャンのエロス漂うお話を読んだり、吸血鬼と墓場でデートなコニャンを眺めてはムフムフです。やったね！
更に求めて彷徨うんだ…ウフフ。

そして元気いっぱい萌えたら、私は新一を受ける試験会場に行かなければならぬ！どこなんですか、拘束新一が待ち受ける試験会場は！
とんだ犯罪者ホイホイやで。主に怪盗がホイホイされちゃうぜ…？

そしてなぜ私の本棚に変態に狙われるショタんてい漫画があることが知られているのか…！解せぬ。
僕と爺さんの事件簿にも良いショタと爺さまがいますです。ええ。


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チャチャ懐かしー(･∀･)君色思いは素敵に無敵なKコソングかと。
お元気になられたようで良かったです。ペロペロしたかった江戸川お菓子は怪盗に中身を抜かれていて、一ダース分のパンツが箱に残されておりました…。12匹の無事を祈る事しか私にはできない。
私はパンツで十分…！

ひよこは底から中身を抜いて、脱皮させて頂くのが作法だと思っている。
にゃんこご馳走さまです！全くけしからん子猫ちゃんでしたよ…(*´д｀*)


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新一を受ける試験について追記で考えてみたけど、全く意味がわかりません(貴様。
快斗はオカズがのこのこ現れた時こそ、奴をメインディッシュに戴くべき。



｢えーと、怪盗採用試験受けに来たんですけどー｣
｢…受験番号は？｣
｢1412号になります｣
｢では四階の4869号室に入室し、試験を受けて下さい｣


｢ここかー、…って？あれ？鍵掛かってんの、ね｣
(早速、入室試験かよ)
(部屋番号は4869？あー、シャーロック？)
(っつー事は、暗証番号は)
(やっぱ探偵には怪盗、かなー)

｢よし、ロック外れた！軽い軽い。そんじゃ、失礼しまーす！｣

ガチャ

｢！ななな、何してんの名探て…いの工藤さんー？！｣
｢ん…誰だオメー。まぁいいや、早くカイホウしろよ｣
｢えぇっとカイホウ…解放？手首の縄解き？！｣
｢薬なんか使いやがって、…ぁ、オイ、さっさとしろ熱くて仕方ねーんだ｣
｢…びびび媚薬を抜く介抱の方！？｣



という新一を受ける試験会場はどこですか。
あの新一をどうしたら合格なんだろうか。か！

先に拘束解放→媚薬でムラムラしてる新一に襲われｯｱー！
先にエロ介抱→冷静になった名探偵に捕まる(不名誉性犯罪者の烙印。

難題だコレ。