2012/05/20 07:02
結局今週ロクにパソさんに触ってないなぁ、とやりたいことが出来てない状態に鬱々しつつ。土曜6時には全てが吹っ飛ぶアニコナ!
きたよきたよ歩哀きたよー!服どころかアレな、哀ちゃんのいつも使ってるシャンプーや石鹸も使って一緒!っていうのがポイントです。そらお風呂場で鼻歌も出るわ出るわ□リコンも沸くわ沸くわ!大変でした!(何が)
博士宅のお風呂後に髪をくんくんして、「あら、吉田さんこの匂い…」「あ、お風呂場にあったの勝手に使っちゃったんだけど、ダメだった?」「いいえ。でも結構甘い匂いなのね」「そうかなー?哀ちゃんと同じじゃない?」「使ってる人が違うと変わるのかしら?でも、良い匂いよ」「えへへ」という歩哀歩は来週の後編ですか?あ、猫探しで汗かいた哀ちゃんと絨毯とコーヒー汚れを落としたい歩美が一緒にお風呂に入るんでしたっけ?そんなでしたね確か!

江戸川がドヤ顔で、「香りってのはそれが肌に触れるの物の場合、使用している人間の汗と化学反応を起こして、実際はサンプル通りの匂いとは違っちまうんだぜ」とぶち壊したり。はたまた博士が言いにくそうな顔で、「歩美くん、その匂いは・・・。もしかしてピンクのボトルのを使ったのかのぅ?実は、アレに入ってるのはワシ特性の育毛活性剤なんじゃ」と衝撃を与え、翌々週くらいにフサフサになってる歩美がお茶の間に衝撃を与えてもそれはそれで。

●今週の探偵団。
カレーの温度と歩美の皮膚の厚さ。
元太の中の前菜と主菜の位置は=。
光彦いや罪彦の「恐縮です!」発言。
ヨーグルトは江戸川にぶっかけて頂くフラグなんだろ、待ってる!
●今週の江戸川。
あの絨毯が浮かないのはおかしい。
安売りしてる肉屋へ走る博士思いの良い子。
でもお肉はスーパーに置き去り。
○コナンくんは蘭ちゃんのお手伝いで買い物もこなしてるんだ、だから肉屋はいつでも江戸川に安売り価格なんだ。江戸川スマイルで肉のランクが勝手に上がっちゃうんだ!しかしそれが工藤新一だったら、と思うと胸がザワザワして仕方ない。
蘭ちゃんが世話焼きに来ない日は、コンビニか外食せいぜいお総菜を購入するのが関の山だったに違いない(偏見)男子高校生工藤が、コナンから元に戻った後、にっこり笑ってお買い物なんかしたら肉屋のおっちゃんがどんだけオマケ付けてくれるかわかったもんじゃないぞ!肉の為とはいえ新一の笑顔が他の奴に!とやきもきする江古田の学制服着た子が工藤の背後に見えるようです。
●今週の博士。
財布。
カレー臭。
スタンガン。
こいつぁ…ひでぇな…(ゴクリ
●今週のstkのみなさん
とても行動的。
怪盗ももっと見習って!ホラ!

スタンガンってコナンだととてもポピュラーなアイテムですよね。そろそろ江戸川も装備したらいいんじゃないの。ダメなのか。使われる方しか認められないのか。子供向けにお見せできない江戸川さまになるからダメか。いや麻酔針も大概だぞ。

来週後編が楽しみです!(本誌とコミクスは振り返らないで待機!)
あ、電話かけてないやー。放映直後はちょっと出遅れると全然繋がらない。



あと現在祈ってる事。
…いや電波でしかなかった!

◎msr神宅日記のあのパスが解けますように(オイコラ。生誕祭開催の際は駆け付けられますように…って、まさか過ぎてたらどうしようと不安中。二十日後…アレ(--;)?
◎hrb神宅の水道復旧。検査して順次開栓するようではありますが、毎日使う水に安心できない事態と言うのは大変怖い事ではないかと。一過性だとしても原因が判明しないことにはなぁ…。
◎月曜晴れろマジ晴れろ!tzk神宅で一緒に観測するって約束したんだ!エアーでだけど!名前書くの忘れてたけど!(ワァ)
◎天使魂は元祖ハンマー娘ともっこりの恋路が好きだった方には出だしからキツすぎて!…切ない(´д`)誰もが切ない怪盗もっこり。

◎kys神にそろそろ必要そうな物を準備…【睡眠】【コナたんパンツ】シーツ…は何枚あっても足りないな…モブが活用しまくるしな!もう!

◎居酒屋でうるうルンバで濡れてルンバする213を見に行く。あわよくばトイレ(で行われるという新一トイレ妄想)を手伝う。

飲み屋の焼き鳥丼(主に大吉という焼き鳥屋のヤツ)が好きだった…ここ数年飲み屋行ってない(´_ゝ`)
飲み屋で酔ってナチュラルいちゃこらこいて悶々しちゃって半個室とか襖仕切りがあるのを良いことににゃんにゃんしたりトイレに駆け込む快新はどこの居酒屋で見れますか!居酒屋のトイレは占領したら行列が出来ちゃうぜ!

神々が何か静電気を感じたら潜んでるstkのせいですが季節柄虫が増えてくる時期ですので燻蒸をオススメします。失礼しました!勝手な放電が好きなだけなんで気にしないで下さいませ!

互いの情動の赴くままに激しい運動をしてしまった後、シャワーを浴びてくると言ってベッドから去って行った相手を待っていた。
無論俺は彼と一緒に(勿論抱き上げて)行くと主張したが、これ以上盛りつかれたら蹴り殺したくなると殺意をちらつかせられたので、相手を犯罪者にしない為にも俺は大人しくその場にとどまる事にしたのだ。殺人はいけない。人を害する犯罪に厳しい名探偵がそれを行うとなれば間違いなく事件は迷宮入りになるだろうし。
まぁ回数は多かったけど中には出してないし、と俺は彼の綺麗な背中をベッドで見つめていた。
しんどそうにソロソロと動く様子に、愛しい相手に負担を与えている後ろめたさや申し訳なさもあるにはある。だが、それ以上に喜びが湧く。ダメージを受けている有り様も、白い肌に映える薄赤色やくすんだ色で残る噛み跡も全て俺がしたことを、彼が受け入れてくれた証なのだ。
とりわけ理性が勝っている状態ならば情事の痕跡を残そうとする行為を嫌がる彼が、ぐちゃぐちゃに溶けて「もっと」と強請りだす瞬間。俺が触れて、与える全てを悦んで、一緒になって快楽を追い出す時に得られる快感はとんでもないものだ。
記憶を反芻するだけで、くたくたに溶かされて中身を抜かれたブツにまた熱が集まり始まるくらいに。
だが、それはマズい。
殺人現場が風呂からベッドに変わるだけになってしまう。俺は優秀すぎる脳内記憶再生モードをオフに。−すると、だんだん瞼が重くなって…



「んっ、ァ」
「イイ声だな」
「んん、…ん?ンン?!」
「じっとしてろって、も、少しだから」
「うわ、ちょっと新一?!って何、おま、うひゃ」
「動くなって」
「む、り、うひひ」
「…色気消えてんぞ」

重くなりつつあった俺の瞼を一気に引き起こす背中への感触。
ちょうど肩甲骨から脇の下へ潜るように。
ちろちろ動く濡れた舌先とふわふわと肌にかかる吐息。とんでもなくくすぐったかった。



「ったく、何だよ新一」

不覚にも背後を取られ一頻り舐め回された後、俺はベッドに身を埋めて、おおよその彼の行動動機に見当を付けながらも敢えて問い掛けた。

「…痛くねぇの?」
「全然」
「鈍いのか」
「まさか!痛いんじゃなくて、気持ちイイんだよ」
「ああ、マゾヒス」「違うって!」

確かに触れられてピリピリした感じはあったが、その原因が新一からの行為によるものなのだと思えば、俺にとっては何のこともない。

「…いっつも、そんな、なるのか」
「まぁ。今日は久々に抉られたかな」
「……」
「ンな顔すんなよ。俺だって歯止め利かなくて散々新一に痕付けてんだ。オアイコだろ」
「オメーのそれは、怪我だろ。…悪(わ)りぃ」
「あのな、俺とすんのが気持ち良かったって証拠残されて、更にペロペロ舐めて上塗りされるんざご褒美にしかなんねーって!」
「…やっぱマゾヒス」「違うって!」

けれどその後、舐めて労られた傷痕に噛みつかれて痛みより快感を覚えた俺は、己に潜むM性に動揺することになるのである。


※※※

神さまが指南してくれた新一のペロ性に悶々しての犯行である。ペロ性よりM性に傾いてるのは気のせい。
コナたんのペロ性は付属品が必要らしいので割愛。
屋根裏から元気を吸い取っててすいません!スーハー(´д`)з
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