そんなんダラダラ垂らしてて恥ずかしくねぇの？って、組み敷いてるのに余裕顔で笑う工藤に下から手を伸ばされて零れた粘つく体液拭われて居たたまれなくて泣きそうになる怪盗、とかを妄想してみたけどその体液が鼻水だった時点で全て台無しだね、と思考放棄。


何かもう頭回らないよ！
工藤シーツをどうにかしたいのに、ワーォ…ぐらいしか言葉が出てこないんだぜ。
怪盗との柄の差(※露出差の意)凄くないですかｱﾚ。怪盗が靴しか脱がない代わりに工藤さんはジャケット取られてネクタイ外しかけなの？怪盗を脱がされたくない探偵(アイツは俺の獲物的独占欲＞＞＞＞＞不本意だけど自分が脱ぐ)の仕事ぶりにクラクラしちゃうんだぜ！
工藤を乱した制作者サイドの仕事ぶりに、僕は脱帽し敬礼した後、土下座して感謝を叫びたい。